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2006年1月の記事

2006.01.31

「花緑と風間の落語会」。

若き真打・柳家花緑と、俳優の風間杜夫が、
ラッパ屋の作・演出家である鈴木聡の書き下ろした落語を
“口演”する「花緑と風間の落語会」に行きました。

昨年、上野の鈴本演芸場で、花緑師匠が鈴木さんの新作落語
「ナンパジジイ」をやった時に足を運んで以来、
こういったイベント的な落語会にいくつか行っています。
(このブログにも感想もどきをアップしました)
今回は、とにかく「風間さんの落語(噺しぶり)ってどんなんだろう?」
というのが、一番の興味
でした。

チケットを確保したものの、急遽仕事が入ってしまったので
最初はそのチケットの引き取り手を探しつつ
翌日のチケットを手に入れようとしていたのですが、
どちらもうまくいかなかったため
休日出勤ならでは(笑)、「必殺中抜け」の許しを得て
仕事の合間に行くことでなんとか無事に会場へ。

寄席でも劇場でもなく、イベントスペースである
青山のスパイラルホールにしつらえられた高座。
その客席に来ていたのは、圧倒的に女性が多かったです。
しかも、私よりも上の世代のかたがた。
風間さんのファンのかたがたなのでしょうか?

演目は、風間落語が「よいしょの階段(はしご)」
仲入り後に花緑落語の「死刑台のカツカレー」
そして「作者ごあいさつ」、最後に三人での「ミニトークショー」

「よいしょの階段」は、新作なのに古典風落語
江戸時代を舞台にした噺です。
吉原で遊んで朝帰りしたために
生真面目な父親に勘当されてしまった若旦那が、
ひょんなことから“たいこもち”に弟子入り。
天性の「よいしょ上手」が功を奏して
やがて売れっ子に。
そんな時、お世話になっている旦那が
接待を受けているみせに居合わせた彼は、
急遽声をかけられる。
断りきれず上がったお座敷にいたのは…。

本格的な落語はあまり体験していない私だから
そう思ったのかもしれないのですが、
風間さんの落語は、玄人はだしと言えるのではないでしょうか。
前日が初日でしたので、人前で披露するのはまだ2回目とのことで
ちょこちょこ噛んでしまっていたのですが、
次から次へと出てくるひとびとを
いきいきと演じ分けるさまは、本当に見事でした。
もともと、小さいころから落語を聞いて育ったということで、
落語のリズムが体の中にしみこんでいるんだそうです。
実際、かつて、つかこうへいさんから「芝居は落語じゃないんだ!」
というダメ出しを受けたとか。
(このあたりのことは、最後の「ミニトークショー」での話題です)

たいこもち、つまり「よいしょ」をする男が主人公なので
マクラもそれに関することでした。
亡くなったお母さまは、生前、舞台を観にいらしては、
必ずほめちぎってくださったのだそうです。
そのことが、「俳優・風間杜夫」を作り上げた
大きな力になっているのでしょう。

あ、そうそう。
噺の中で、勘当された若旦那が途方にくれつつも
「自分は色が白いから、豆腐屋に養子にでも入ろうか」
などと妄想を膨らませていくところがありまして。
結局、「でも豆腐屋は朝が早いし、水は冷たいし…」と
豆腐屋のつらいところを挙げていったところは
鈴木さんの(ラッパ屋の)「あしたのニュース」に
通じるところがあったので、ひそかにくすっと笑っていました。

続く花緑師匠の噺は現代落語「死刑台のカツカレー」
マクラは「死ぬまぎわに食べたいもの」ということで
子供のころから大好きだった駄菓子がテーマでした。
そこから本題に入る時(羽織を脱ぐとき)に、
「ここから本題ですよ~。今年からは親切にいくことにしました」
などといって、その後もわりと細かく状況説明したりしていました。
私自身、噺家さんが羽織を脱ぐのは「これからが本題」という
合図なのだろうと、本当にごく最近気づいたので
(それほど、落語を聞く機会が少なかった、ということですね)
「ああ、やっぱりそうだったのね~」と得心がいきました。

「死刑台のカツカレー」は、題名通り、死刑囚が主人公。
網走刑務所で死刑執行を待つ若い囚人・13号。
ある時、刑務所の調理係が13号に声をかけます。
看守の目を盗んで、調理係が聞いてきたのは
「最後に食べたいものは何だ?」。
さんざん考えた末に13号が思いついたのはカツカレー。
その日から、調理係と13号の、
「最後のメニュー」の研究が始まるのですが…。

13号はわりと軽いにーちゃん、といった風情なのですが、
死刑囚になった経緯、どうしてカツカレーが食べたいのか
など、少ししんみりするような要素もあります。
でも、最後は痛快に終わるので、ご安心を。

去年、死刑囚が出てくるお芝居「ゼロ番区」を観ているので、
ちょっと不思議なリンクを感じました。
でも、今回の13号は、全然死刑囚らしくない(笑)んですけどね。

二人の高座が終わった後に「作者」の鈴木さんが登場。
ご挨拶のあと、二人を再び呼んで、軽くトーク。
もともと鈴木さんは、小学校時代の“子供会”
(たぶん、私の学校では「お楽しみ会」と呼んでいた、
みんながそれぞれに出し物をするちょっとしたイベント)で
「鈴木くんの落語」でトリを取っていたというところから
始まっているそうです。
で、劇作家や小説家が新作落語を書くのは
そんなに意外なことではないんだそうです。
でも、その新作落語を俳優である風間さんがやる
というのが、「ありえない」こと
なんだそうです。
その、奇跡的な場に立ち会ってしまったということになります。
でも、これをきっかけに、
また風間さんの落語を聞きたいし、
鈴木さんの新作落語も世に出ていただきたいし、
こういった機会が、今後も続くことを期待しています。

口演は、31日(火)まで。

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2006.01.29

ラッパ屋さんの「あしたのニュース」。

ラッパ屋さん(←クリックすると音が出ます。音量に注意)の
「あしたのニュース」を観ました。
(そういえば、いろんなかたが「ラッパ屋」ではなくて
「ラッパ屋さん」と“さんづけ”しますね)
私が引っ越したりしてDMが届かなくなり、
うっかり前回の「裸でスキップ」を見逃してしまったので、
本公演の観劇は本当に久しぶりになります。

とある町の豆腐屋一家と、その向かいの地元新聞社に勤める面々が登場人物。
これまでは愛すべき小市民たちの日常生活をメインにしてきた
ラッパ屋さんですが、
今回はエコロジーブームや工場誘致、環境破壊、
熟年離婚に夫婦や恋人の間のライバル意識のようなものなど、
社会派的な要素も取り入れられています。
新聞社的にはあまり幸せな終わり方ではなかったのですが、
豆腐屋的には、一件落着といった感じでした。

今までとちょっと違う役を振られた役者さんもいて
そういう意味でも「いつもとちょっと違う感じ」が出ていました。
三鴨さんのキャラは、特に意外。
木村さんは、なぜかかなりセリフを噛んでいて、
ちょっとハラハラしてしまいました。

その前日に観た「クラウディアからの手紙」が
舞台装置や一部の演出に実験的な要素を含んでいたせいもあり
「(いい意味で)すごく普通のお芝居だなあ」と
ほっとしながら観ていた部分がありました。
そういう意味では、安心して観られる作品だと思います。

東京公演は2月5日(日)まで。
その後、大阪と北九州で上演されます。

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2006.01.26

「滝沢演舞城」のロゴって。

今日、東京メトロの某駅で、 「滝沢演舞城」
ポスター(というか、広告?)を見ました。
ロゴがかなり大きく真ん中にどどーーーーんっとあったので
電車待ちの時にじっと見ていたら。

「演舞城」の「舞」の下の「舛」の部分

「タッキー」だったんですねええええ。
へえええええええ。

ジャニーズファンのかたがたはとっくにご存じのことなのですよね?
っていうか、リンク先のロゴでもそうなってますね。
気づくの、遅くてごめんなさい。汗。

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2006.01.21

雪ですねえ。

関東地方に雪が降っています。

KC330128

都内23区内ですが、結構積もってますよ。
今シーズン初の積雪で、
大雪の地域のかたには申しわけないんですが、
ちょっぴりはしゃいじゃってます。

KC330127

3歳の娘がいる妹に携帯メールしたら、
うれしそうにしている姪っこのムービーが送られてきました。
積もりかたは、こちらよりはうっすらかな?

今日の夜は観劇予定。
交通機関もそんなには遅れてはいないようですが、
いつもよりは早めに現地に着いていようと思います。

お出かけ予定のかた、足元にお気をつけて。
(おまえもな!)

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「かるたクイーン」の錦戸くん。

テレビ誌の「ステラ」を見てたら、
石田ひかりちゃん主演の「かるたクイーン」
BS2で放送していると書いてありました。
TOKIOの山口達也くんが恋人役で出てましたね。

なあんて思ってたら、写真に

錦戸亮くんが映ってました。

あれ? 出てたんだぁ。
うーんと、えーっと、記憶になし。
なんか、やや小生意気系の少年がいたような
いなかったような?
あ、もしかして、石田ひかりの弟役だっけ。

ああ、ぜーんぜん覚えてないー。

写真では、眼光鋭い(笑)感じはあるけど、
(たまたまその写真の)ヘアスタイルがハンパだし
微妙に子供の表情なのよねえ。
やっぱり、今の錦戸くんがいいわ。(笑)

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2006.01.20

1月開始のドラマ。その肆(四)。

壱・弐・参と伍、拾・佰・阡は知ってたけど、
「四」は「肆」って書くのねえ。
勉強になったなあ。
…って、これから何かあった時、書けるかどうかは不明。汗。

おいといて。

■「輪舞曲~ロンド~」
最初から画面は暗いしドンパチ激しいし
字幕はめんどいし韓国ドラマはすきじゃないし、
苦手要素満載でつらかったです。
竹野内くんの久しぶりの主演作なので見たんですが
うーん、日曜の夜に、これはツラいかも。
しかも、「インファナル・アフェア」をパクりすぎてる
らしいじゃないですか。やばくね?

■「神はサイコロを振らない」
SFかと思ったら、ミステリなんですか?
10年前に消息を絶った飛行機が、突然、出現して、
でも機内のひとびとは10年前のまま。
タイムスリップしてきた、というような感じ。
で、この事件?を煽るようなサイトとか、
「あと9日(で消える?)」とか
ちょっとひねった内容みたいですね。
キャストは、昨日書いたようにすきなひとが多いので
期待のまんまいけそうですね。
明星さん(「だっちゅーの」って言ってた女性)、
25歳の設定って、ホント??
ベンガルの娘・遠山景織子の息子役の仲條友彪くん、
相変わらずかわいいなー(笑)。

■「白夜行」
初回は見ごたえありましたね。
子役ちゃんたちがすばらしい!
武田鉄矢の刑事・笹垣がむちゃくちゃ不気味。
なんだか全部お見通しのような、
カマかけてるような、ベテラン刑事って雰囲気がすごいです。
撮影時期はズレているんでしょうが、
「功名が辻」では今のところはややほのぼの系の役なので
ギャップがおもしろい。
で、今日の2話目…。うーむ。
ちょっと難しくなってきちゃったかなあ。
悪くはないんだけど、もう一息感が。
第二の事件を起こすあたりはテンポもよくて
ドキドキしたんですけどね。
雪穂をいじめてて、その事件の標的になったコが
ちょっと青ちひちゃんに似ててヘンな気分でした。

■「ガチバカ!」
高橋克典の型破り教師、ってちょっと今さら感。
「只野仁」をやっちゃってるのが裏目?
NEWSのまっすー(増田貴久くん)&手越(祐也)くん、
黒川智花ちゃん以外で
生徒役のコから、これからの注目株を見つけるのと
渡辺哲のヅラ、KABA.ちゃんくらいかな、見どころは。
それにしても、井上和香って、
なんだかいつもカタブツとか潔癖症とかの
キャラを振られるけど、どうしてなのかなあ?
あと、滝沢沙織、よく出てるよね、ドラマ。

結局、今日の「けものみち」もほとんど見られなかったから
とりあえずはこれで1月開始ドラマの
初回チェックは終了~。

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2006.01.18

1月開始のドラマ。その参。

さて、とりあえずの残り。金&土の分。


■「夜王 ~YAOH~」
去年のスペシャルは見逃してしまっていて、
今年初めの再放送を見ました。
カンニング竹山の屋台のおやじがよかった(笑)くらいで、
予想していたより荒い作りで、う゛ーむ゛。
で、それなのに連ドラ化? しかも金10?
意味わかんなーい。
連ドラになっても、いまひとつだなあ。
かたせ梨乃はちょっと気になるけど。
そうそう、なぜか、どうしても「よるおう」と
読んでしまう私を、助けて~。

■「時効警察」
当初、番宣に使ってた「Perfect」は
権利的にNGだったんでしょうかね。
サントラはFairground Attraction風アレンジの
てきとーな曲になっちゃってました。
さらに主題歌は森高の「雨」のカヴァー by CEYRENに。
さて、それはおいといて。
いろいろ凝ったことをやってたみたいなんですが、
結局、時効の事件を“趣味で”解決するということで
事件にかかわるのが休日などになっているので
妙にぬるーい空気がただよっていたような?
オダジョーはいいとして、
麻生久美子があんまりな使われかたでちょっと悲しい。

■「喰いタン」
コミック原作&ヒガシが山ほど食べる、というので
正直あんまり期待してなかったんですが、
わりとおもしろいかも。
うさぎ寿司の親方の吹き替えはあまりにも、
でしたけどね。
(光石さんとの体型、違いすぎ)
横浜、中華街などのロケ映像も楽しみ。
みなと署長の伊東四朗さんが、
「どうかひとつ」って言ってたのが笑えた。(笑)


V6長野くんのドラマは見てないので、とりあえず、こんなとこで。

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1月開始のドラマ。その弐。

水~金の途中、までいきます。


■「神はサイコロを振らない」
初回放映が明日なので当然未見なのですが、印象だけ。
キャストに、気になる役者さんが満載です。
…でも、飛行機事故?でタイムスリップ?って、
ちょっと映画「この胸いっぱいの愛を」に似てる…。
と思ったら、原作小説は「この愛」よりも前に書かれてる。
…ってことは。あわわ。

■「ですよねぇ。」
元キャラメルの近江谷さんが出演ということで
年明けのスペシャルから見てます。
他にも、サモ・アリナンズの久ヶ沢徹さんやら
カムカムミニキーナの松村武さん、
猫のホテルの池田鉄洋さんなどなど、
小劇場系のかたが多く出てるので注目してます。
が、DoCoMoとのコラボドラマだったり、
アキバ系アイドルグループ(?)のプロモ的番組だったり
するので、やや冷める部分も。
まあ、そのグループを売り出すための
企画を立てたりする広告代理店を舞台にしたドラマなので
しゃあないっちゃしゃあないのかな?
あ、そうそう!
スペシャルでは大丈夫だったのに、先週の初回で
近江谷太朗さんの苗字のテロップが間違っていたそうです。
役者さんにとって芸名はアイデンティティの一つなのですから、
担当のかたには猛省をお願いしたいところです。

■「白夜行」
初回2時間スペシャルを録画したまま
未見なので、また改めて書きます。

■「けものみち」
米倉のドロドロ系はもういいかなあ、と思った上、
初回を見られなかったので、判断保留。
お友達の間では評判がいいので迷い中。

■「小早川伸木の恋」
“恋”というタイトルわりには
なんだか怪しい動きの研修医(大泉洋くん)なんかがいて
ヘンな感じー。
登場人物が、なんだかみんなエゴイストな感じがして
見てて気分があんまりよくないなあ。
妻子のいる伸木が、なんで別の女に走るのか、
しかも片瀬那奈が妻なのに紺野まひるに!?
いくら、嫉妬深すぎる奥さんでも、わからん。
ので、たぶん放棄。柴門ふみ原作は、もうおなかいっぱい。

■「出雲の阿国」
堺さんが出てるので見ましたが、
やっぱり菊川怜がダメダメすぎる。
神がかったような踊り手、には見えない。
蟷螂襲さんとかが出てて、見たいのに、つらすぎ。
阿国のところ、早送りする?…って、意味ないぢゃん。


今日は、ここまで。

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2006.01.17

さて、1月開始のドラマ。その壱。

早いものはもう2話目だったりしますが、
1月開始のドラマについて、初回の印象をば。
まずは、日~火。


■「功名が辻」
戦国は正直、よくわかんないんですよ。
タカヤが出なかったら、パスしてたでしょう。
子供時代の千代役・永井杏ちゃんがいいな~。
声がまたよく通るのよね。
…あ、もう仲間ちゃんに交代しちゃうのね。
回想シーン、求む。(笑)
あ、これは2話目の感想だけど、
タカヤがタカヤっぽくて(キャラメルの舞台にいる感じで)
いいなあ、と。
特に秀吉(あれ、まだ藤吉郎?)がわざと寧々のところに
ひょうたんを忘れてきて、物陰で待つように言われて
そわそわしつつ待っているところとか。
うんうん、これからも楽しみですね。

■「西遊記」
今までも何度か豪華キャストでドラマ化されてますが、
実はあんまり真剣に見てませんでした。
ゴダイゴは好きでしたが、マチャアキの「西遊記」のころは
まだ興味なかったし。
なので、よくわかってません。(笑)
というか、スマステを見てからゴダイゴ聴きたい病です。
で、お気楽ごくらくに見てます。
ウッチャンって、ほんっと体のキレがいいっすねー。

■「Ns' あおい」
原作がマンガなせいか、役柄はキャラ立ちしてますね。
冒頭の「悪夢」は、本当にあおいがかかわった“不祥事”なんですか?
いまいちわかりにくいっす。
杉田かおるの元ヤン?ナースに注目かなあ。
あとギバちゃんがどう出るか、か。
入院患者3人中二人がドラマ版「電車男」の
スレ住人って、ありですかね?
(一人は、扉座の六角さん)

■「アンフェア」
篠原涼子、すきーっ。一番期待してるドラマ。
ちょっと「沙粧妙子 最後の事件」を思い出させるつくりですね。
「犯人ってゴーストライターの彼?
そんなに簡単じゃないか。でもパソ、おんなじだしなあ。
西島秀明は怪しそうで結局なんでもないって気がするけど…。

続きは、明日以降。

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2006.01.12

05年10月クールのドラマ、まとめ。またしても今さら。

05年10月クールのドラマ、まとめ。
またしても今さら、なんですけど。
とりあえずこれをやって、1月始まりのドラマに行きたいので。


■「危険なアネキ」
釈ちゃん萌え。…をい。
何度か見逃してるのでよくわかんないまま終わっちゃいました。
森山くんとか平岡くんとかがもったいなかったなあ。

■「1リットルの涙」
最終回の一回前がよかった。あれ?
錦戸くんの株、急上昇でした。
不謹慎なんですが、あんなに動けなくなってから、
さらに5年生きたということに、
正直驚きました。
…ほんと不謹慎。ごめんなさい。

■「鬼嫁日記」
近江谷さんが出てたのでできるだけ見るようにしてましたが
正直きつかった…。
ネット発の書籍をドラマ化、はもうやめようよぅ。
「アットホーム・ダッド」を
汚(けが)してしまった気がしました。

■「あいのうた」
玉置浩二も菅野ちゃんも、子供ちゃんずも和久井映見も、
ほとんどセリフがない阿南さんも(笑)
みーんなよかった。うん。
どうするかと思ったけど、亡くなる前までで
終わったのも、新鮮でした。

■「熟年離婚」
ほとんど見ないで終わりました。
初回を見逃してしまって、
松坂慶子が離婚したかった理由とかが
あんまりよくわからないままだったのと、
誰にも感情移入できないのがキツかった。
小市さんもちょっとDV系かストーカーちっくな
役でつらかったし…。
あ、あと、徳重聡の笑顔が苦手。

■「ブラザー☆ビート」
第1話は、ちょっと「セカンドチャンス」を
彷彿とさせていたので
(「ウルトラマンタロウ」?の歌とか、赤井英和そのものとか
クリーニング屋とか)
「おっ!」と思ったりもしたんですが、
息子が大きくなっちゃうと、ダメですねー。
途中挫折です。

■「今夜ひとりのベッドで」
蔵さまが出てたので「大奥 華の乱」を切ってまで
見てました…が…。ありゃりゃ。
モッくんの“心の声”と、
奥菜ちゃんと近づいていく感じと、
羽田美智子と、明星さんが、なんとか救い。
あ、サエコが途中で消えちゃってたのは
「エビ大王」のためですかね?

■「大奥 華の乱」
内山理名がどうしても、つらい。
あとはやっぱり、ちょっとワンパターン感がぬぐえなくて
1話以降はちらちらとしか見てないので、
なんともいえません。
ラスボス?の紀香がすごかったらしいですね。
それは見たかったな~。

■「花より男子」
つくしちゃーん。かわいいっ!
恵比寿ガーデンプレイス前で雨に濡れてた道明寺の
帽子(ニットキャップ?)かぶってた時のヘアスタイルが
なんだか原作にすごくイメージが近くてよかった。
松嶋菜々子はそんなに好きじゃないけど、
道明寺の「ねえちゃん」役はノリノリでやってて
楽しそうだったね。
舞台出演の絡みか、小栗くんが一瞬、
佐田真由美がしばらく、パリに行っちゃってましたね。

■「野ブタ。をプロデュース」
修二と彰の「青春アミーゴ」もヒットしたし、
彰の口調も楽しかったし、
堀北ちゃんがあんなにブスキャラやっちゃうのにも
脱帽だし(前クールは電車男をバカにする妹だったよ!)
亀梨くんと赤西くんの区別が
やっとなんとかつくようになったし(笑)
なかなか楽しく見られました。
ただ、最後に彰までが転校しちゃうって、どうよ。
結局、彰は修二ラヴ? ………え?
陰で野ブタをジャマしてたのは柊瑠美ちゃん@「すずらん」の萌。
(実は、それがわかる回だけ見逃しちゃいました。汗)
…えっと、「1リットルの涙」の
亜也の友達の一人(ボブでやや大柄なコ)と
似てて、実はちょっと区別がついてなかったり。

■「恋の時間」
さすがにもうつらい、キャリア女性(社長)の黒木瞳。
ありえなさすぎ。
唯一共感できたのは、靴を履いてから
忘れ物に気づいてしまった、というエピのみ。
大塚寧々の主婦は、ダンナがひどすぎ。
別の男に走るのもしかたないかな?
てか、大森南朋くんなら走っちゃいます。………え?

■「着信アリ」
ホラーがダメな上に、菊川怜は問題外の外。
最初から除外。

■「嬢王」
テレビがついていたら見てましたが、
特に言うこともありません。

10月クールというと語弊がありますが
■NHKよるドラ最終作の「どんまい!」
1週分抜けてしまったし、書きにくいんで
キャストがらみだけ。
相武紗季ちゃん、かわいい!
西島千博さんの二役、インパクト大!
花緑さんは、残念ながら役者としてはいまいち、かなあ。
最終週だけに出てきた、その奥さん役は
川越美和! …しばらく女優は休業してたんですか?

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2006.01.09

「新選組!! 土方歳三 最期の一日」。

放送のあった1月3日に最初の30分弱だけ録画しつつ見て、
残りを今日まで見ないでいた「新選組!!」。
当日、見てるときに
「これを見ちゃったら、もう「組!」は終わっちゃうんだなあ…」
と思ってしまって
から、なかなか見ることができなくなってしまいました。
でも、三連休の最後の日に、やっと、見ることにしました。

なんだか、あっという間の90分でしたね。
すごく短く感じました。
「!!」になって初登場した蟻通(山しげくん)とか、
2シーンしか出てなかったような?

箱館時代のことはあんまりよく知らなかったものの、
榎本とか大鳥にはあまりいい印象を持っていなかったんです。
土方と結局対立したんじゃないのかな、って。
でも、「!!」では、二人とも、最後には土方と心を通わしている。
「!」本編でもそうでしたけど
今まで「裏切り者」的な捉えられ方をしてきた
武田や伊東も、近藤と気持ちが通じ合う、という描き方を
してきた三谷脚本が、ここにも生きていて、
ちょっとだけほっとしました。

「!」総集編第三部の冒頭、明治5年でしたか、
みつが近所の子供たちの「新選組ごっこ」を見ているとき、
ひとり、青い鉢巻をしてるコがいたんですが、
それは、土方だったんですね…。
「!!」でだんだら羽織を引き裂いて鉢巻にしてる土方を
予告などで見ているときは全然気づいていませんでした。
当日、総集編第三部だけ見ることができて
(正直、「再放送だしもう見なくていいかなあ」と思っていて
第一部・第二部は見なかったのです)、
青い鉢巻のコがちょっと印象に残っていたのですが、
それが土方だということには、
放送当日には気づかず、ちょっと日が経ってから気づきました。
相変わらず、遅っ!

「!!」の特集ブログである
「Shinsengumi Express!! 快速!新選組!!サイト!!!」
新選組Podcastの第2回で、旗持ち・尾関雅次郎役の熊面鯉さんの
トークを聴いて以来、声の感じが
なんとなーく、キャラメルボックスの西川さんに
似てる気がして、ちょっとドキドキしちゃいます。(笑)

「!!」本編では、熊面さんはわりと出番がありましたよね。
(土方についてずっと転戦してきた
5人のうちの一人ですから、当然ですが…)
熊面さんは、所属なさっていたツール・ド・フォースで
最後に一度、舞台上の姿を拝見しただけですが、
「!」当初から、個人的にちょっとひいきにしていましたので、
ご活躍が拝見できてうれしかったです。
激戦の中、旗持ちを全うした尾関と、
ボロボロになってしまった隊旗にも涙しました。

これで、本当に三谷新選組は終わってしまいましたね。
ちょっと気が抜けてしまいました。はあぁぁぁ…。

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2006.01.07

キャラメルボックス「クロノス」、特設ページ。

chronos_3
撮影:岸圭子
※キャラメルボックスさんより宣伝写真をご提供いただきました。
写真をクリックすると大きくなります。

演劇集団キャラメルボックスの製作総指揮・加藤昌史さんが、
現在東京・サンシャイン劇場で上演中
今月12~15日まで、横浜で上演されるお芝居

「クロノス」の特設ページを作られたそうです。

※特設ページを開くと音が鳴ります。

パソコンの音量には特にご注意ください!


「加藤の今日」ブログ内、12月8日のエントリ「『クロノス』特設ページ、完成!!」
詳細がありますが、厳密に「ネタバレ」を気になさるかたは
十分にご注意ください
ね。

すでに舞台をご覧になったかた、
少なくともキャラメルボックスをご存じのかたにとっては
「かっこいいサイト」です。「わくわくするサイト」です。
ただ、キャラメルボックスをご存じないとか、
そもそも演劇なんて観たことない
というかたにとっては、若干情報が少なめかも
しれません。
それでも、ちょっと見にいってみていただけたらなあと思います。
特設ページの「LINK」から、各情報ページに飛べるのですが、
冒頭の「演劇集団キャラメルボックス」という文字のリンク先にも
劇団の公式サイトがありますので、そちらも併せてご覧ください。

特設ページをご覧になって、「実物の『クロノス』を観てみようかなあ」と
思われたかたは、 予約ページにどうぞ。
特に、平日の12日・13日は余裕があるとのことです。

私の簡単な感想は、 こちら

※「クロノス」横浜公演に向け、再々度のアップです。
内容的の大きな変更はありません。

※「加藤の今日」ブログ内、12月8日のエントリ
「『クロノス』特設ページ、完成!!」(文中にリンクしてます)に
トラックバックさせていただきました。

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2006.01.03

あけましたね。

親元から戻る電車の中から、
富士山らしきものが見えたので撮影。

2006_0103Mt
わかりますかね。赤く囲んだ部分です。
※クリックすると大きな画像が出るので、そちらでご確認を。
夕焼けもきれいでした。
(デジカメで撮るのはなかなか大変なのですが…。
というか、使いこなせてないからです、ホントは)

三が日ももう終わりですが、
今年もよろしくお願いいたします。

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