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2006年6月の記事

2006.06.30

SHINKANSEN☆RX「メタルマクベス」。

東京公演はとっくに終わった「メタルマクベス」
走り書き的な感想のようなもの、今ごろ書いてみます。

2階席からオペラグラスもなく、観てました。
うっちー(内野聖陽くん)は、声とセリフ回しが堤真一さんに似てるんですね〜。
松たかちゃん、歌声はミュージカル系でもメタル系でもないんですが
やっぱりお芝居を含めて一番よかった!
持っている力が違うんですかねえ。才能かな?
森山未來くんは楽しそう。
北村有起哉くんはあんまり遊べない役で大変だったでしょう。
きっちりこなしてましたが、もったいない気もします。
上條さんの歌声は言うことなしです。もちろん。
くんは、顔だけだと河野まさとくんに似てませんか?
遠くからだったからでしょうか、最初は区別がついてませんでした。
「まさとくん、歌うまいんだなー」と思って観てまして…。汗。
高田聖子さんは本当にもったいない使い方でした。悔しい。
粟根さんは、一幕ではあまり出番がなく悲しかったんですが
二幕の威厳はよかったですね。
橋本じゅんさんは、いつも通り。(笑)

楽しかったんですが、いかんせん4時間は長いですよね。
脚本がクドカンだということでしたが、
あんまりクドカン色は感じられなかったような?

最後にもうひとつ。私はメタルがすきじゃないってことが
改めてわかりました。あははははー。

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2006.06.25

「功名が辻」に粟根さんがっっっ!

NHK大河ドラマ「功名が辻」第25話。
そのタイトルバックに、普段テレビではなかなか見かけない、
でも舞台(のチラシなど)ではよく見かける俳優名が。
今日はたまたま友人宅で、演劇好きなひとたちと見ていたので
その瞬間、めちゃくちゃ盛り上がりました。

劇団☆新感線の粟根まことさんです。

いつ出るか、いつ出るかと思っていたら、…半ばくらいでしたでしょうか。
確かに粟根さんでした。役名は長くて覚えられませんでしたけど。汗。

粟根さん著の「あわボン」に似顔絵のお返しをした
殿こと一豊さまこと上川くんと、視線を合わせるシーンもあって
ちょっとどきどきしちゃいました。

事前に出演するという情報を知らなかったのですが
すごくうれしかったです。

それにしても、メガネがない粟根さんは、意外につぶらな瞳です。
いつもの“殺し屋の目”(笑)とはやや違いました。
でも、上川くんとのシーンでは、ちょっと鋭い目でしたね。

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2006.06.18

「俺たちは志士じゃない」ブロガー特別企画・演出家マキノノゾミ氏取材。

16日は、キャラメルボックス・加藤昌史さんの企画による
「『俺たちは志士じゃない』ブロガー&mixiユーザ限定企画
公演招待&演出家マキノノゾミ氏取材」に参加しました。
公演2日目の舞台を拝見したあと、場所を移して
マキノさんの取材となりました。
会場は記者会見風の椅子・テーブル配置で、
参加したブロガー&mixiユーザは全部で27人ということでした。
加藤さんが司会進行で、参加者が挙手で質問、それにマキノさんが回答
という形で進みました。
お話が盛り上がって、あまり質問数が多く取れなかったのですが、
楽しそうにお話ししてくださるマキノさんと
司会といいつつたぶん一番楽しんでらした加藤さんが印象的でした。

質問内容など細かいところは長くなってしまったので、
別ブログ“「こんな感じです」。”に書きました。
興味のあるかたは飛んでみてください。

というわけで、あとになりましたが、「俺志士」の感想も。

今回の上演は、惑星ピスタチオを迎えた1994年のアナザーフェイス(初演)、
1998年の今井義博さんの最終公演となった再演に続く
都合三演目ですが、脚本もかなりリライトされていて
ずいぶんリメイクされています。
演出家が変わったことで、キャラメルにはない演出が多数。
(以下ネタバレにつき、白文字にしてます。反転させてお読みください)
暗転と、場所の移動がないことと、刀の当たる音(SE)、
しかもかなり重い音があること。
それとちょっと色っぽいシーンがあるし、
初演・再演ではクライマックスの殺陣は清之助が酔ったせいで
“酔拳”のごとく強くなり決めポーズもあったんですが、
今回はそれはなし。
松も竹も清之助もちょろっとずつ見せ場はあるものの最後まで結局ヘタレ。
あとはドリフ的な落ち物があり、役者が舞台下に下りる演出あり。

でも、それはそれで楽しいのです。
なんと言ったらいいのか…、
かろやかな感じというのか、飄々とした感じというのか。
そんな印象が残りました。
音楽もほとんどが歌詞なしのジャズ系インスト。
マキノさんらしさが随所にあふれつつ、
ちゃんとキャラメルの味も残しつつ、
新しい世界が展開していたと思います。

普通にいろいろなお芝居を観ているひとには特に違和感はなく
楽しめるのではないでしょうか。
一方、“お芝居はキャラメルしか観ない”というかただと
ちょっと物足りなさを感じてしまうかも
しれません。
泣けるようなシーンもありませんし、
クライマックスでのカタルシスもありませんし。
そのあたりは賛否両論かとは思いますが、
食わず嫌いはやめて、新しい世界を覗くのも楽しいですよ。
これをきっかけにして、他のお芝居を観にいく、なんていうのはいかがですか?
せっかくですから、ちょっと先ですけど
M.O.P.は本気でオススメです。(笑)

東京公演は7月2日まで。その後、神戸公演があります。
「『俺たちは志士じゃない』特設ページ」
配役のネタバレがあります。音も鳴ります。

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2006.06.15

「弁護士のくず」。「ずづき」?

「弁護士のくず」、たまぁに素になった感じのシーンがちょっと楽しいですね。
今日のだと、埠頭でカップルに扮した九頭先生と武田くん。
九頭「2年ぶりの連ドラなんだから女優がよかったな~」
武田「僕だってほっぺの赤くないトヨエツがいいですよ」
ってところとか。

おいといて。

法廷シーンで、武田くん(伊藤英明くん)が「頭突き」のことを何度も

 

と言っていたのが気になって気になって。
証人役の男の子(芸名失念…ごめんなさいー  思い出しました。安居剣一郎くんだっ!)
はちゃんと

って言ってたのになぁ。(笑)

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2006.06.08

「白夜の女騎士(ワルキューレ)」。

野田秀樹作・蜷川幸雄演出の「白夜の女騎士(ワルキューレ)」を観ました。
夢の遊眠社時代に上演された様子などはまったく知りません。

いつものことですが、野田作品は具体的なことを描いているようで
実は抽象的なことや比喩的なことをも描いている
みたいなので
“理解”はできていないと思います。
なので、正直言って、観終わって心からよかったと思える、というか
すっきりした気分にはならないのですよね。
私の頭(考え・知識・知性などなど)が足りないせいなのでしょうね。
すごいことをやってるなー、くらいはさすがに感じますが。
というわけで、なかなか感想を書くのは難しいのです。

今回はS席が取れず、A席(2階席の後方端)だったので
やや見えづらいところもありまして。特に字幕。
遠いのと、角度がよくないのとで、
右のモニタでも左のモニタでも全部の文字は見えず。
だいたい、字幕を見ている間も舞台では役者さんが動いているわけで
せっかくの役者さんを見逃してしまうことになるので
正直もったいないですよねえ。
あの字幕にはト書きとか用語解説が書かれていましたが、
他の舞台を観る場合は、そんなものを読みながら舞台を観たりはしないので
途中から字幕を読むことは放棄しました。

逆に、2階だったので観やすかったのは、
2幕の、富士山に登っているシーンなど。
高い位置でのお芝居だったので、
1階席だと意外とつらかったりしたんではないでしょうか?

開演前、役者さんが舞台上や客席に出ているという演出は、
「タイタス・アンドロニカス」とおんなじですねえ。う゛ーむ゛。
この時には、鈴木杏ちゃんと濱田マリちゃんとかが目立ってましたね。
杏ちゃんは衣装じゃなくて普段着っぽいTシャツ&ジーンズ。
背ぇ、高っ。足、長っ。
その開演前に舞台上に出ていたセット類は、
開演直前に全部片付けられてしまいました。
劇中では、床にいくつもの穴が開いて、そこから役者さんが出てきたり
火が燃えていたりして、段取りを間違えたりしたら怪我しちゃうんじゃ、と
ちょっとハラハラしたりしてました。

役者さん別の感想。

・マツジュンくん…登場シーンとか棒高跳びのシーンの体の動きは
ゴウダタケシ(ジャイアンじゃなくて「きみペ」のモモ=合田武志)を
彷彿とさせました。つまり、コンテンポラリー系のダンサーさんね。
しかもモモよりも動きがしなやかで美しかったですね。
声は、特に悪くもよくもないです。
出てなくなはいですけど決して活舌はよくないですからねえ。
・杏ちゃん…声質がいいんですよね。
けっこうガタイがよくなっちゃってるので(太くはないけど、デカい)
繊細かというと違うんですが、でも透明感があって、舞台映えします。
・勝村さん…今回の舞台を引っ張っていた感がありました。
蜷川演出を一番きっちりと体現していたんじゃないでしょうか。
・山口紗弥加&持田真樹&濱田マリのトリオ
…期待していたほどではありませんでした。
紗弥加ちゃんと&真樹ちゃんの声がつぶれてしまっていたのが
いたかったですね。
そのせいで個性があまり感じられませんでした。
・杉本哲太&高橋洋のコンビ…コンビゆえに個性を消していたのでしょうか。
いまいち、それぞれのよさが出ていなかったような?
・六平直政さん…天才写真家という役柄だったので
アラーキーっぽい感じでしたね。
あとのかたはまあ、席が遠すぎたために細かく書くことは割愛します。ごめんなさい。

公演はとっくに終了。

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2006.06.02

大河「功名が辻」、よね役は。

あ、書き忘れてました。

大河ドラマ「功名が辻」で、一豊と千代のひとつぶ種である
娘のよね役の子役ちゃんが変わりましたね。

森迫永依ちゃんです。

そうですよー、あの実写版ちびまる子ちゃんですよ〜。
いやはや、役者やのぉ。(古っ!)
まるちゃんとは別人のおしとやかなお子さんが、
そこにはいました。すげー。
(ちょっと幼い感じがしたので、永依ちゃんかどうか自信がなかったんですが、
事務所のサイトにちゃんと載ってました)

JOMOのCMにも出てますわね。
パパとおでかけしようと車に乗ってたら雨が降っちゃって
JOMOで雨宿りがてらおべんと食べてるやつ。ほのぼの。

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2006.06.01

夏ドラ、ちょこっと先取り。

7月からの夏ドラ、ちょこっと先取りしてみます。

■テレ朝・木9の「下北サンデーズ」
下北、小劇場、石田衣良、堤幸彦、上戸彩はいいけど、
藤井フミヤ、イラネ
(企画段階からかかわってるそうなので、いらないわけにはいかないんでしょうけど、
個人的には………………。あははー。)

■TBS日曜劇場「誰よりもママを愛す」
田村正和で家族もの。またか。
奥さんが黒木瞳じゃなくなったけど。小林聡美が隣人らしいけど。
っていうか、役名が「一豊」と「千代」ってもろパクリなんすけど…。
いいのか八木P!!!!!

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