« 2006年6月 | トップページ | 2006年8月 »

2006年7月の記事

2006.07.31

「あわれ彼女は娼婦」(ネタバレあり)。

蜷川さん演出、三上博史さん&深津絵里ちゃん主演の舞台
あわれ彼女は娼婦」。

以下、ネタバレあります。大阪でご覧になるかたは、ご注意くださいね。

シェイクスピアと同時代、400年近く前に
ジョン・フォードという劇作家が書いたそうです。
中世イタリアを舞台にした、兄と妹の近親相姦が主題の悲劇でしょうか。
シェイクスピア悲劇やギリシャ悲劇を演出してきた蜷川さんが、
今回も濃厚に残虐に、そして美しく演出していました。
舞台上の上から下に何本も張り巡らされた赤い紐が
二人の血のつながりとも男女のつながり(赤い糸)とも取れる装置。
それが、白を基調にした兄妹の衣裳に映えます。

ただ、もともとの内容が似ているせいか、過去の蜷川演出作品
「タイタス・アンドロニカス」「ロミオとジュリエット」(藤原くん
&杏ちゃんバージョン/乳母とのシーンが。乳母役が同じ梅沢さんだし)
に似たような演出だなあ、とも思いました。
それと、これは作品の根本的な問題なんですが
最初は乳母も「お兄様が相手でも問題はありません」と
ベッドを共にすることをあおっていたくらいなのに、
いざ妊娠が発覚したらおろおろするって、意味不明です。
ヤッたらできるっつーの!(下世話ですみません)
また、“彼女=妹アナベラ”だけが娼婦だとしののしられることも。
最初に妹への想いをかかえきれずに吐露したのも
最後に妹を殺したのも、兄であるジョヴァンニなのに…。

という感じで、豪華キャストで見どころも多かったわりには
満足とはいかないものでした。
(まあ、途中で記憶をなくしてますし、私。汗)

東京公演は終了。この後、大阪公演があります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.07.30

「桂吉弥のお仕事です。夏 浅草見番」。

なかなか都合が合わず、
何度も東京にいらしてくださっている
桂吉弥さんの落語会におじゃまできていなかったのですが、
今日、ようやっとおじゃましてきました。

しかも2週間前には「大銀座落語祭2006」で
高座を拝見してますので、1か月のうちに2回も拝見したことになります。
次の「お仕事です。」は仕事中(けっこう近い場所にいるのに…)、
独演会のある日はすでに予定できちきちなので
今度拝見できるのは、11月でしょうか。ふむ。

今日は隅田川花火大会が行われた、浅草での落語会です。
予定を決めた時点では、ご存知なかったそうです。あらら。
「浅草三業会館」の二階、“浅草見番”にての落語会。
けっこう広いお座敷にめいっぱいのお客さん。
落語会には珍しく(?)、女性客が大半です。
やっぱり「組!」効果ですかね。
まあ、かくいう私も、なわけですが。汗。

今日の高座は、吉弥さんのほか、桂歌々志さんが登場。
最初に歌々志さんの「米揚げ笊(いかき)」
続いて吉弥さんの「仔猫」
中入り後、再び吉弥さんの「青菜」という“番組”でした。

歌々志さんは双子だそうで、それをマクラにしつつ。
「米揚げ笊(いかき)」は上方落語なので当然舞台は大阪。
舞台になった場所についてで笑いを取るところがあるんですが
残念ながら土地勘がなかったため、笑うのに一息遅れてしまいました。
それ以外はテンポもよく、楽しい噺でした。
そうそう、私がよく道を聞かれるわけがちょっとわかりました。
この噺に出てきた“お前(ま)さん(主人公)”が、
「ゆったりしたひとに道を聞くとなかなからちがあかないけど、
せっかちにひとに聞いたらすぐに解決する」というような
ことを言っていたんです。そっかー。私、早足だもんね~。(笑)

吉弥さんのマクラは、「アタック25」に本名(!)で
出演した
エピと、W杯サッカーで弾丸ツアーに参加したエピ。
かなり気軽な話題だったので、こちらも気負うことなく
続く噺にもついていけました。
「仔猫」はタイトルを一見して想像するような
ほのぼのした噺ではなく、やや怪談めいていて、
怪談が苦手な私は、…ちょっと………、でした。あはは。
サゲの意味は聴いたときにちゃんとわかったんですが、
吉弥さんご自身は、おとといまでご存知でなかったそうです。
今日は吉弥さんがちゃんと把握してでの高座だったので
私にもわかったのかもしれません。(笑)

最後の口演「青菜」のマクラのときに、外から花火の試しうちの音が
聞こえてきたんですが、これもうまい具合に笑いにつなげてました。
そして「青菜」、
旦さんの真似をする植木屋さんがいい感じでした。
花火が始まる(混雑する)前に終演になるように、と
やや急いだ感じがあったかもしれません。
花火の音のせいか、マイクがなかったからか
サゲが聞こえづらかったのがやや残念でした。

終演後は、ちょっとした差し入れを持っていたので
図々しくもご挨拶させていただいてしまいました。
お疲れのところ、快く対応していただき、ありがとうございました。

外に出るとそろそろ花火が上がる時間。
浅草見番は言問通りよりも北側なので混雑とはほぼ無縁。
浅草見番のちょっと裏の道を歩いていると、斜め左側に花火が見えたので
そのまま先に進んで、見えやすいところに移動。
左手に4階建て以上の建物があると、一部の花火は隠れてしまうのですが
気合を入れて花火見物に行ったわけではない私としては
十分すぎるくらいの見え方でした。

花火をある程度堪能したあとは、混雑をさけて早めに帰路に。
それでも、すでに帰宅ラッシュは始まりつつありました。

帰宅後に吉弥さんのブログを拝見したら、
かなり近い場所で花火をご覧になっていたらしく
わお、残念。(笑)
もうちょっと手前で見ていたら、再会できたかもしれません。

まあそんな残念はありつつ、
でも、もろもろ充実した一日でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.07.28

「雨夢」プロデューサー氏のお手紙転載。

キャラメルボックスが絶賛上演中の
新作舞台「雨と夢のあとに」

私の観てきた感想もどきはこんな感じなんですが、
そのプロデューサー・仲村和生氏が、また楽しい企画を(笑)。
(未だ、キャラメルのプロデューサーというと一瞬加藤さんが思い浮かぶんですが、
実際には
仲村さんがプロデューサー
加藤さんが社長で製作総指揮で音楽監督なんですよね)

「(ご自身の)宣伝文章を転載してください。舞台写真もお貸しします」
とのことでしたので、乗ります乗ります。

ということで、ここから。

===========
【text by 演劇集団キャラメルボックス・プロデューサー 仲村和生】

 キャラメルボックス・サマーツアー『雨と夢のあとに』が、7月20日に開幕しま
した。
 岡田達也と天才子役の名を欲しいままにしている福田麻由子ちゃんが主演です。
福田麻由子ちゃんは、話題の映画『日本沈没』やドラマ『白夜行』で、印象に残っ
てる人も多いのではないでしょうか。
 舞台の演技は初めてなのに、日々の成長が著しく、あまりの勘のよさに、演出
の成井豊も驚いています。父親役の岡田達也との息もぴったりで、緊張感を保ち
ながら、仲のいい親子を演じています。
 ベテラン俳優と呼ぶに相応しい久松信美さんと、僕が西日本一好きな女優・楠
見薫さんの夫婦漫才、いや、演技は抱腹絶倒!!この夫婦の存在に、本当に救われ
ます。
 東京公演では、初日から終演の暗転と同時に拍手が沸き起こりました。序盤か
らラストまで、客席からこんなにすすり泣く声が漏れてくるのは、過去のキャラ
メルボックスの公演でも例がありません。とても泣けて、でもラストでは幸せな
気分になる作品に仕上がっています。
 西川浩幸の「切なさ」とはまた違う、岡田達也と福田麻由子の究極の「切なさ」。
そして、「生きる勇気」。こんな感情はなかなか味わえません。ぜひ、体感して
みてください。

 芥川賞作家・柳美里さんの原作小説を、ドラマへ、
そして舞台へとさらに手を加えた渾身の力作。
ご家族やお友達、大切な誰かを誘って、観にいらしてください。

お得なバディチケット、ファミリーチケットもご用意しました。下記「特別対談」
ページから、お申し込みください。

  脚本・真柴あずきと原作・柳美里さんの特別対談とはこちら!!
  http://www.caramelbox.com/stage/ameyume/talk/ (PC専用)

キャラメルボックス2006サマーツアー『雨と夢のあとに』
◆東京公演◆ 2006年7月20日(木) 〜 8月20日(日)
       会場: サンシャイン劇場
◆大阪公演◆ 2006年8月24日(木)〜 8月31日(木)
      会場: イオン化粧品 シアターBRAVA!

----------------------------------------
演劇集団キャラメルボックス
http://www.caramelbox.com/
http://www.caramelbox.com/k/ (携帯)

===========

というわけで、今ならお得なチケットも販売されています。
「特別対談」ページに飛んで、気になったかたはぜひご予約を。
当日券も出るには出ますが、観たひとの評判はなかなかいいようですので
公演終盤になるに従って、だんだん混雑してくると思われます。
平日に劇場に行ける、というすてきなかたは、ぜひ上記URLから
ご予約を!

Ameyume001
↑写真をクリックすると大きくなります。これがウワサの(笑)舞台写真です。
あ、このシーン、実際に劇場で、もうちょっと高い位置から観ると
もっともっとステキですよ。ということもあり。

小学校最後の夏休みを返上して初舞台に挑む
福田麻由子ちゃんを観られるのは、今だけです!
後悔のないように、劇場へGO!

| | コメント (2) | トラックバック (2)

2006.07.27

今さらシリーズ。「THE 面接」。

今さらシリーズ第3弾。「THE 面接」。
はい、まだ続きます。今さらシリーズ。

「劇団方南ぐみ公演」となっていましたが、
役者陣は小山さんと津乃村さん以外は全員客演なので、
「企画公演」としてもいいくらいでしたね。
実際、最初に私が観た「THE 面接」(その時も近江谷さんが出てました)
は、確か「方南ぐみ企画公演」だったはず…。
あ。でもロビースタッフは役者を含む方南ぐみのかたがたでしたね。

今回は、またいろんな意味で豪華キャストです。
元ジョビジョバのハセくんこと長谷川朝晴くんに、
「THE 面接」には2回目の出演となる近江谷太朗さん、
そしてなぜか音楽畑からEXILEのUSAくん
(最初は別のメンバーの参加だった予定が、
スケジュールの都合でUSAくんに交代)。
正直言って、EXILEメンバーの参加は不安でしたね。
演技ができるのか、というのもそうですし、
何より客層がどうなるか、それが一番の不安材料でした。
このキャストでシアターモリエールというのも
「チケットが取れるのか!?」という不安につながりましたし。
実際、チケットは前売り完売となり、
当日券では、並んだお客さんが全員は入れなかったようです。
客層についても………。私がアンラッキーだったんでしょうね。
全体的には思ったほどではなかったのですが、
たまたま隣になったコが落ち着きがなさすぎて、
ついでに「おうちでDVD見てます」的な行動に及びましたよ。
“おしずかにイエローグッズ”があったら、バシッと出したいほど。
さらにさらに笑い声がデカくて耳に突き刺さります。
その時はたまたま耳の調子がよくなかったので、
さらにキンキンして、正直苦痛でした。
USAくん(というかEXILE)ファンかと思うんですが、
それでもUSAくんの役柄について結構大きな声で「きもっ!」とか
つっこんでましたしね。
それだけで、私はその日の体力を半分以上消耗してしまいました。

そんなEXILEファンが多めと思われる客席で、
テレビドラマなどでも大きな役をやることの少ない
(USAくん以外の)役者陣がどううつるのかドキドキしていましたが
ハセくん、大堀さん、近江谷さん、小林さんなどの演技も
笑わせるところではちゃんとウケてたりしたのでほっとしました。

あ、USAくんの演技は大丈夫でした
前にも書いたとおり、ややキモ系の役柄だったんですが
普段の(EXILEメンバーとしての)姿が想像できないほどハマってました。
ヘアスタイル(黒髪のヅラでした)だけで全然変わるものですね〜。

一度観ている作品なのでところどころは観ながら思い出していましたが
結末とかすっかり忘れてたので、ドキドキしながら観ることができました。
前回、近江谷さんが演っていた役は、ハセくんがやってました。
近江谷さんもハマってましたが、ハセくんもハマりましたね。
で、このお芝居2演目の近江谷さんが舞台全体を
引っ張っていた気がします。
その他の役者さんで場をさらっていたのは、やっぱり小林美江さんですね。
コミカルな役を演るかた、という印象だったんですが
今回のシリアスなキャリア系女性も見事に演じきっていました。

公演はもちろん終了。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.07.26

今さらシリーズ。「OUR HOUSE アワ・ハウス」。

今さらシリーズ第2弾。「OUR HOUSE アワ・ハウス」

これもまた、すっかり大千秋楽も終わってますが。汗。
G2翻訳・演出、中川晃教主演、訳詞の一部・後藤ひろひと大王。
2トーン系スカバンド、マッドネスの曲を大フィーチャーした
青春ミュージカル。ロンドンで上演されたティム・ファース作品の日本版。

イギリスはロンドンの下町カムデン・タウンにあるアイルランド人居住地に住む
高校生のジョー。誕生日の夜にクラスメイトのサラを呼び出し、
あるビル工事現場に忍び込もうとしたところを警察に見つかり…。
そこから人生が枝分かれするジョー。
“良いジョー”“悪いジョー”それぞれの人生を描いていく。
“良いジョー”と“悪いジョー”、つまり中川アッキーが二役を演じ分けます。
“良いジョー”は「正直者がバカを見る」の典型で人生が進み、
“悪いジョー”は世渡り上手で成功を手にします。
でも最後には…。

アッキー、かわいい! 短めのヘアスタイルでちゃんと高校生でした。
ことあるごとにジョーの人生を左右する悪友リーシー役は
なんとなるしー池田成志さん)。もちろん(笑)高校生!役。「俺たち16歳♪」
リーシーの「ジョーちゃあああん」は“嬢ちゃん”みたいに聞こえました。(笑)
サラ役の池田有希子さん、実は第1幕ではどなたかわからず。汗。
事前にキャストチェックしておくの忘れてました。
かわいいし美しいし賢いし(役柄上もね)、歌もステキだし。よかったです。
大王はいつでもどこでも大王でした。そして訳詞がおみごと
(特にテーマ曲でもある「OUR HOUSE」のサビの部分)。
さすが日本一のマッドネスファンマニアを自称するだけのことはあります。
カーテンコールでの「One Step Beyond〜!!」のコール
マッドネス好きならしびれます。マジで。ありがとう大王!
ジョーの死んでしまったパパ(の霊)役の今井清隆さん。
歌い上げる系のかたなので、今回のスカミュージカルでは
やや浮いていたかも…。

全体としては、音響のせいか歌詞を日本語にしたからか
曲のノリがいまいちだったし、歌詞もよく聴き取れなかったし
正直、物足りなかったです。
ただし、“良いジョー”と“悪いジョー”、それぞれに対して発せられる
まったく同じセリフが、まったく違う意味で響いた
ところは感動でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.07.25

今さらシリーズ。「ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?」。

今さらシリーズ。(笑)第1弾。
「ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?」
大竹しのぶ、段田安則、稲垣吾郎、ともさかりえ共演の4人芝居。
エドワード・オルビー作の翻訳劇をケラリーノ・サンドロヴィッチが演出。

大学総長の娘マーサとその夫で教授のジョージ、という二人の家に、
深夜招かれた若夫婦。若夫婦の夫ニックのほうは、これからこの大学に勤める。
妻ハネーは彼の幼なじみ。お酒の入った4人は、やがて激しくぶつかり合う…。

演るほうも観るほうも、かなりパワーのいるお芝居でした。
休憩が2回入るのもうなずけます。
かなり乱暴な言葉だったり、エロティックな言葉や行動だったりが
そこかしこにちりばめられているので、
なんとなく居心地が悪くなってきます。
でも、見ちゃう・聞いちゃう、みたいな。
結局、それぞれの夫婦はどうなっていっちゃうんでしょうか。
私としては、どちらも別れずに夫婦生活を続けるんじゃないかと
ちょっとだけ希望を持って終わったんですけど…。違うのかな?

大竹しのぶは、なんだかいつも怒ってる役ですよね。本領発揮ではあります。
そしてそのパワーに負けてない段田さん、すごい!
吾郎ちゃんは、「ブス恋」よりはだんぜんよかったです。
舞台だけど気負ってないというか、自然な感じでした。
テレビ(バラエティーとか)でのほうが芝居がかってますよね。(笑)
生吾郎ちゃんが目の前(まあ、客席が一列分前にありましたけど…)
に立った時は、ちょっとドキドキしちゃいました。
あと、お酒を置いてあるコーナーが近い席で見やすかった
のもラッキーでした。
ともさかちゃんはおどおどした感じの役でそれほど見せ場は
ないと思うんですが、こういう受け身の役は逆に大変だと思います。

公演は、もちろんとっくに終了です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.07.23

舞台版「雨と夢のあとに」。

昨年の4~6月クールにテレビ朝日系で放送された
連続ドラマ「雨と夢のあとに」
柳美里さんの同名小説を原作にしたもので、
ファンタジーホラーといったくくりのドラマでした。
ドラマで脚本を担当したのがキャラメルボックスの作・演出家
成井豊さんと真柴あずきさんということから、
今度はキャラメルで舞台化して“サマーツアー”として上演中。
この舞台をさっそく観てきました。

基本的には、ドラマの中から“よりキャラメルらしい部分”を
抽出して舞台に仕上げた
という感じでしょうか。
ドラマも原作小説も体験していた私は、
ある意味ドラマのダイジェスト的なつくりになった
今回の舞台を観ながら、知らず知らず脳内補完していたと思います。
「ああ、このシーン、ドラマではああだったな」
「ここは原作ではああだったけど、ドラマではこうで、
舞台だとそうなんだ…」という感じで。
ですから、ひとによっては“あまり物語が動かなくて退屈”と
感じていた前半部分も、気にならずに観ることができました。
でも逆に、もしかしたら純粋にこの舞台を評価することは
できないのかもしれません。
それでも、根底に流れる「人が人を思う気持ち」には
素直に感動して、涙が流れました。

(以下4行、ややネタバレにつき白文字にしてあります)
ドラマの主題歌・奥田美和子さんの「雨と夢のあとに」が
今回はダンスシーンで使われていることもあって、
ドラマを毎回欠かさず見ていた私としては
それだけで正直涙ぐんでました。

ドラマでは主人公の少女・は中学生で
黒川智花ちゃんが演じていました。
今回の舞台では年齢設定をより原作に近づけて小学生に。
そしてその雨役に、テレビドラマや映画で活躍中の
小学生女優・福田麻由子ちゃんを迎えています。
麻由子ちゃんは初舞台。それなのにいきなりサンシャイン劇場。
いやあ、劇団にとっても麻由子ちゃん自身にとっても
かなりのチャレンジになったことと思います。
麻由子ちゃんは、まだ動きなどぎこちないところもありますし
もともと淡々とセリフを話すタイプの女優さんなので
やや抑揚に欠ける感じはありますが、声はしっかり出ていました。
客演はほかに、久松信美さんと楠見薫さん。
コミカルな部分と泣かせる部分の緩急がさすがです。
そのほかの役者さんも、ほぼ予想していた通りのキャストで
ある意味安心して観ていられました。
当初はキャスティングされていなかった新人の小林千恵ちゃんと
小多田直樹くんも出演していましたが…
うーん、もうちょっとがんばれ!
(「ミス・ダン」のときのほうがよかったかなあ、と)

役名などの遊び、シーンによってキャラメルの過去作を思い出す
音楽・演出・役者の絡みなどがあって、
キャラメルをある程度深く知っているひとだとより楽しめたりします。
(もちろん、それがわからなくても特に問題はありません)

なお、麻由子ちゃんは現在11歳なので、
特に夜の回は定刻の19時きっかりに始まり、
カーテンコールのご挨拶も最初の1回だけの登場で
しかも相当な“巻き”です。ご注意を。
(つまり、上演時間はカテコ入れて2時間以内です)

東京公演は8月20日まで。その後、大阪公演があります。

※「『加藤の今日』ブログ」7月22日付の記事「ブログライター取材、終わる!!」にトラックバックさせていただきました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.07.18

「スペシャルドラマ『恋愛小説』」

■「スペシャルドラマ『恋愛小説』」
昨日、TBS系で放送されたSPドラマです。
原作は、「十八の夏」だけ読んでいました。
でもドラマとしては「デューク」がすき。
●「デューク」は、中尾明慶くんが、見事に犬でしたよ(笑)。
かーわーいーいー。
“少年はなぜか、亡くなった犬・デュークとの思い出の場所
ばかりに行きたがる”ということを事前にどこかで読んでいたので
スケートはヘンだなあ、と思ったら原作では水泳
だったんだそうです。(そよさんの「コ・コ・ロ・コロコロ」より)
泳ぎなら、ワンちゃんもしますものね。
たぶん、“雪”をキーにしたかったために
冬という設定になってスケートになったのでしょう。
それにしても、小さん師匠の高座を(ビデオで?)
見ていたデューク、シブいったら。
●「十八の夏」は、原作よりあっさりしていた感じでしたね。
もうちょっと濃ゆい(重い)感じだったんですけど。
●「月のしずく」は、うーん。
バシッ!!!と頬をたたくシーンがあんまりにも痛そうで、
もろもろが吹っ飛んでしまいました。…うーん。
「スペシャルドラマ『恋愛小説』」公式サイト

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2006.07.16

「レガッタ」「タイヨウのうた」(夏ドラ・その9)。

■「レガッタ」
ただただ明るいきゃぴきゃぴ青春ものを想像していたんですが
意外に重い、真剣青春ものでした。
窪塚弟(俊介)くんがいきなり亡くなって、びっくり。
キャスティングがなぁ。
誰が不満、ということではなくて、
もこみちくんとブラザートムさんの再共演とか
「しょい」(ボートのドラマ)に出てた
相武紗季ちゃんに山本太郎くんとか…。
まあ二人は、逆に言えばボートを漕げるからのキャスティングなんでしょうけど
ちょっと気になります。
初回延長で最後の数分が見られなかったので
ちゃんとしたことは言えませんが。
今後、誠(もこみちくん)がボート部に戻るかどうか、
戻ってインカレ、はたまたオリンピックまで目指すのか
というのがストーリーなのでしょうね。
あ、あと操(紗季ちゃん)と恋人同士になるのかどうか、もかな。
…でもそうなったら、千香子(若槻千夏)がかわいそうよねえ。
操も認めるいいコなのに。
「レガッタ」公式サイト

■「タイヨウのうた」
映画版を試写で観てます。よかったです。
ただし、いろいろ個人的な思い入れがあったせいだったりしますけど。
私には紫外線アレルギーがあるので
(もちろんXPのように深刻ではありませんが)
ほんのちょっとは、薫の気持ちもわからないではないです。
テレビ版は長い分、映画には出てこなかったキャラ
(薫のあこがれのシンガー・橘麻美やその音楽プロデューサー)
がいたり、薫と孝治の年齢設定が少し上だったり
いろいろ違うところがありますね。
最初は二人の出会いが中心ですが、
孝治にはちょっと暗い過去があるようなので、
一筋縄ではいかないでしょうね。
シンガー・ソングライターを目指す薫役の沢尻エリカちゃん
さすがに歌と演奏は吹き替えのようです。
それにしても、また彼女は難病のコの役で、
また山田孝之くんはその女の子を見守る男の子で…。
「レガッタ」でも書きましたけど、いつも似たような役って、
見てるほうとしては正直なんだかなあ、ですよ

「タイヨウのうた」公式サイト

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.07.13

「下北サンデーズ」(夏ドラ・その8)。

■「下北サンデーズ」
基本的には堤監督節炸裂。なのはいいんですけど。
あれが「今の下北沢の小劇場系」って思われたら、ちょっと困るなあ…。
(って、最近は私もごぶさたですけど。わはは)
あの劇中劇はいくらなんでもありえないでしょう。
なんで冒頭にセリフで説明するんだ、自分のキャラを
それが看板女優とは。痛すぎ。
っていうか、“あくたがわ翼”が痛いのか。
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。蔵さまぁぁぁぁぁぁ。涙。
実在の小劇団名をもじってる各劇団は、いいんだか悪いんだか。
“ロリコン伯爵”“Cotton100%”“拙者テリーヌ”“SETAGAYASEN☆RS”
“犬☆魂”“猫のビジネスホテル”“植物電気”………。
ケラが下北沢の神様ってのは初めて聞きましたが?
あと、千葉大に通う(はずの)ゆいかが、
なんで自由が丘に住むのか
必然性がわからない。遠すぎだろ!
それに、どんだけ仕送りしてもらってるんだ!?
いろんな意味で、う゛ーーーーーむ゛。
「下北サンデーズ」公式サイト

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「59番目のプロポーズ」「ダンドリ。」(夏ドラ・その7)。

連ドラじゃないけど、日テレのドラマコンプレックス枠も
一緒に書きますね。

■「59番目のプロポーズ」
元ネタは知りません。最初に羽鳥さん@日テレアナが「ブログから」
って言ってましたが、mixiですよねえ?

マニアな男と、男関係も仕事もハデなキャリア女のラブストーリー。
紀香がすきなので見ましたけど、うーん。
すべてにおいて大げさすぎてちょっとひきました
だいたい、男の行動が犯罪スレスレ。
女性陣の描きかたもちょっと…。バカにされてる気分でした。
みんな、よくこの仕事引き受けたなあ。
最後も、別にプロポーズしたわけじゃないしなあ…。
女性陣のファッションはすてきでしたが、
高くて買えないし体型的に着られないし。汗。
「59番目のプロポーズ」公式サイト

■「ダンドリ。」
“ダンドリ”は段取りでも、ダンス・ドリームでもなくて
ダンス・ドリル(部)らしいです。実話をドラマ化だそうです。
国分くんが出るのは知ってましたが、まっすー増田貴久くん)も
出てきてびっくり。しかも三枚目っすか。あらま。
榮倉奈々ちゃん、最初にテレビ(CM)で見たときは
近野成美ちゃんに似てるなーと思ってたんですが、
こう見るとそうでもないですね。汗。
それはおいといて、頭はいまいちだけどいつもニコニコな
キャラっぽいです、奈々ちゃん。
かわいいオンナノコががんばるのはいいですね^^。
バスケの試合シーンでは、ちょっとうるうるしちゃいました。
また、出演者を見てみると、いろいろ気になるかたが多いです。
大倉孝二くんとか、戸田恵子さんとか、金橋良樹さんとか…)
…っていうか、有馬さん出てたのか。汗。
(ビデオ見直したら、花上さやかの勤めるキャバクラ?の店長でした)
「ダンドリ。」公式サイト

| | コメント (0) | トラックバック (0)

メンテ終了!

まる二日間にわたる、ココログのメンテが無事に終了しました。
この間、記事の閲覧はできていたのですが、
コメントやトラックバック、記事の投稿などができなかったので
もしかしたらご迷惑をおかけしたかたもいらっしゃるのではないでしょうか。
事前にお知らせするのを忘れてしまい、ごめんなさい。
これに懲りずに、またぜひお立ち寄りください。

帰宅したら、新ドラ「ダンドリ。」&SPドラマ「59番目のプロポーズ」の
感想もどきをアップする予定です。
深夜の激重状態が改善されているといいのですが…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.07.11

「サプリ」(夏ドラ・その6)。

■「サプリ」
某テレビ誌によると、今クール最大の話題作だそうで。
あら、そうなんですか?
単なるコミック原作のギョーカイ恋愛モノという認識でしたが。

原作は、最近少しだけ読みました。
そこでのミナミは、そんなに仕事に生きている感じでは
ないんですよね~。
いや、徹夜とかも当然してるし仕事はがんばってるんですけど
もっと上手(ウワテ)な女性が何人かいて、ミナミは恋愛と仕事で
きゅうきゅうしている感じで、もっと幼い印象だし。
最初のほうを読んでいないからアレなんですけど
バイトくんとの恋愛があるとは思ってませんでした。

そんな感じで醒めた目で見ているからか、そんなに入り込まずに
「ふーん」とか言いながら軽く流している自分がいました。
(あ、敵増やしたかも。汗)
亀梨くんは、今のところは鼻持ちならない現代っ子(by石田勇也)
なわけですが今後どう成長していくか、
そしてミナミとどう親密になっていくか、がストーリーの展開ですよね。
公式サイトの人物相関図を見たら、女性キャラはみんな
カタカナかひらがなの名前
なんですね。ふーん。

●広告プランナーって、いつもポラロイドカメラ持ってるんですか?
 今どきはデジカメでいいんじゃないかと思いますけど。
伊藤さやかが出てきて、びっくり。
 顔は似てるけど声が違う気がして、あれあれあれ、と
 思いつつエンディングでキャスト確認したら、やっぱり彼女でした。
 今まで何してたんでしょうね(普通に考えたら結婚・育児休業でしょうか)
●今どき、表札にフルネーム書く女性っていますかねえ?
 防犯上とか個人情報うんぬんとかで、気を遣っているひとが
 多いような気がするんですけど…。
「サプリ」公式サイト

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006.07.09

「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」「人生はフルコース」(夏ドラ・その5)。

実は今クールはけっこう油断していて、
いつ第1話が始まるか、どのドラマがどの局のどの時間帯なのか、
あんまりよくわかってなかったりします。汗。

■「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」
いくらなんでもそこまでバカな27歳が
いきなり高3なんてムチャだと思いつつ
「バカ演らせたら一番(笑)」なTOKIO長瀬がキモチいいっす。
脚本家は大森美香さんなんですね~。
だからかなあ、大杉漣さんとか、
村川絵梨ちゃん、黄川田将也くんのキャスティングは。
それにしても、ヤクザの組長を市村さんが演るとは思わなかった。
榊のクラスメイトでは、絵梨ちゃんのほか、もちろん手越くん、
新垣結衣ちゃん、森廉くん、それと広田雅広くん(広田レオナの息子)、
垣内彩未ちゃんあたりが、すでに知ってるコなので、
他に気になるコが出てくるかどうか、
それと同時間帯の土曜ドラマの作品しだいかな~。
「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」公式サイト

■「人生はフルコース」
全3話なんですけど、一応ここに。
「マイ☆ボス~」と時間帯がカブってるんですけど
料理ものも好きなんですよね~。
今日はたまたま土スタ(高嶋政伸がゲストで番宣)も見たし
家にもいたので両方見られました。
帝国ホテル伝説の総料理長、メガネと笑顔が印象的な村上信夫氏を
モデルに
、昭和時代にホテルのフランス料理シェフとして活躍、
テレビの料理番組に講師としても登場した牧村信太郎を
主人公にしたドラマです。
高嶋弟くんは、以前「天皇の料理番」(まあ、私にとっては
トクゾーと言えば堺まちゃあき
なんですけどね)のリメイク版
にも出ていたそうで、どうりでシェフ姿が似合います。
戦争シーンだけがなぜか白黒で、あれ? と思ったんですが、
実際の映像も使う関係だったみたいですね。
でも信太郎にとっては、料理と離れてしまっていた時代は
“色のない世界だった”
という解釈もありかもしれません。
…って、今考えました。(笑)
戦死してしまいましたが、戦前のシェフ仲間で
小磯勝弥くんやモダンスイマーズの古山憲太郎くんが
信太郎の戦友の娘役で梅沢昌代さん、そのまた娘役で西尾まりちゃんが
出演してました。
NHK土曜ドラマ公式サイト

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006.07.07

「花嫁は厄年ッ!」「不信のとき~ウーマン・ウォーズ~」(夏ドラ・その4)。

「新・科捜研の女」は録画時間を間違えてしまって
最後ちらっとしか見られませんでした。
あれ、マリコの母親っていませんでしたっけ?
星由里子はどこへ??

■「花嫁は厄年ッ!」
うーん、やっぱりちょっとビミョーだ…。
篠原涼子がどうしても人気女子アナに見えないし、
細かいところにムリがありすぎ。
とりあえず、1年が半分過ぎてる今、やっと厄年に気づくってどうよ?
それにコメディだからって一郎の家族が強烈すぎるし
桃1コ400円って、ボリすぎでは?
矢部っちは見たいけど、この感じだとそんなに出番もなさそうですしね。
っていうか、大阪が本社だからって福島出身のひとが
ネイティブ関西弁にはならないと思います。
「花嫁は厄年ッ!」公式サイト

■「不信のとき~ウーマン・ウォーズ~」
「米倉で過去作品のリメイク」ってことで
最初はずーっとテレ朝だと思ってました
まさかフジがやるとは…。さすが栗原Pですわ。(当然、まったくほめてません。ニガワラ)
で、実際に見ましたが。うわあ、これまた…。
なんでもいいけど、3歳の子供って、意外といろいろわかるらしいっすよ。
そんなきわどい挑発の言葉をいろいろ間近で聞かせて、
なぁにが「笑顔が浅井さんにそっくり」だよ!
つか、なんで高岡早紀がそんなに前に出てるんですか?
調子に乗ってる浅井(石黒賢)が、あっという間に女の怖さを知る
ラストだけ
はまあよかったですけどねえ。
こっちはこっちでキツいかもです。
いっそ両方パスかなあ…。
「不信のとき~ウーマン・ウォーズ~」公式サイト

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006.07.06

木10ドラマ、どっちにする?

今日の22時から放映されるTBS系とフジテレビ系のドラマ。
TBS系が篠原涼子主演の「花嫁は厄年ッ!」
フジ系が米倉涼子主演の「不信のとき〜ウーマン・ウォーズ」

とりあえず録画予約したのは「不信のとき」なんですけど、
今日の「花嫁〜」ではハマの番長こと三浦大輔投手が
ドラマデビュー
(笑)するんですよねぇ。
すっかり忘れてました…。
(ちなみに、三浦投手の実弟は、キャラメルボックスの三浦剛くんです)

シノハラとヨネクラ、でいったらシノハラなんだけど、
今回のコメディタッチのドラマはどうでしょう?
脚本家で比べると、また微妙だし…。
「花嫁〜」の秦建日子は、わりと当たりはずれがあるし、
「不信のとき」は原作ありとはいえ、栗山Pだから
「東京湾景」の悪夢再びになりかねないし…。

とりあえず、22時までに帰宅することが目標ですね。
(え、そういうこと?)

あ。そういえば自動車のCMで髪を切ったのか切ってないのかで
一時話題になっていたシノハラさんですが、
番宣スチールを見る限り、セミロングのまんまですね。
…つか、どう見たってヅラだって、あのCMでのショートは

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「PS羅生門」「CAとお呼びっ!」(夏ドラ・その3)。

うわ、油断してました。「PS羅生門」は頭15分強、欠けました。涙。

■「PS -POLICE STATION- 羅生門 -警視庁東都署-」
マンガ原作ということで、コメディタッチのドラマを予想してたんですが
そんなことはなかったですね。意外と重い作品のようです。
とはいえ、オープンカー(カブリオレかな)の覆面パトカーって
どうなんですか?(笑)
東根作寿英くん(木村佳乃ちゃん@紅谷留美の殉職したダンナ)が
珍しくいいひとの役です。
そして佳乃ちゃんは強いです。アクションもステキ。
そして、思いのほか豪華キャストですね。
来週はココリコ遠藤がメインかな?
「PS羅生門」公式サイト

■「CAとお呼びっ!」
CAの仕事的にはありえね~っ、の連発。
三神教官(真矢みき@アテプリ)がいたら、確実に再訓練!(笑)
ツッコみながら見るしかないですかね。
航空関係者は腹立つでしょうねえ。
さらに“赤ちゃんが泣いて苦情殺到、ヒロインがとりなして一件落着
って、アテプリとおんなじですけど?(笑)
観月ありさちゃん、だいぶ体型がたくましくなっちゃってますね。
脚はキレイなままですが、上半身がねぇ。
サトエリの芝居もイタかったです。あれでANLの顔、ですか?
うーん、どうしましょう……………。
「CAとお呼びっ!」公式サイト

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2006.07.05

「結婚できない男」初回(7~9月クールのドラマ。その2)。

関テレ枠に阿部ちゃん復活!

■「結婚できない男」
阿部ちゃんって、いつもほんのちょっと実年齢より若い役ですよね。
年相応に見えると思うんですけどねえ。
えーっと、建築デザイナーが、なんであんなに
壁の薄いマンションに住んでるんですか?
しかもドアは木製みたいですよ?
夏川結衣さんの女医役っていいですね~。きりっとしてます。
ただ、高島礼子さんとキャラがかぶってませんか?
そして高知東生は…バーター?(笑)
ストーリー的には、ちょっと身につまされるところもあるので
やや「あいたたたたたた」と思いつつ。汗。
塚本くんが一服の清涼剤ってことで。
「結婚できない男」公式サイト

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006.07.04

4~6月クールのドラマ総まとめ。その3。

これで最後です。

■「クロサギ」
そんなことで黒崎が捕まっちゃったのぉ???
えええええええええーーーーーーーーっ、でした。
まあ、最初は「老けたなあ」と思った山崎努が
最後にめちゃくちゃ生き生きしてたのが笑えました。
結局は桂木(山崎努)の掌で踊らされていたということ、ですか?
堀北真希ちゃんは、まだ野ブタ。を引きずっていたような…。

■「てるてるあした」
最後の2話はよかったです。
でも、そこに至るまでがいまいちちぐはぐで
入り込むことができませんでした。
最初に書いた通り、サヤさんのイメージが
木村多江さんでは違いすぎて、そこが一番苦手でした。
原作を先に読んでいると、やっぱりこういうことが起きてしまいますね。
役者さんでは、ブラザー・トムさん、草笛光子さん、
最終回の荻野目慶子さんがすばらしかったです。

■「マチベン」
やっぱり初回を見逃したのが痛かったです。
最後まで物語世界に入り込むことができなくて
すごくもったいなかったです。

■「ディロン 運命の犬」
「マチベン」の後に放送されたNHKの土曜ドラマ。
ゴールデンレトリーバーのディロンと里中夫婦の出会いから
8年間を描くので、3話の途中までは役者さんの若作り
(セリフ回しとか…)がやや耳についちゃいましたね。
でも、とにかくディロンがかわいいんですよね~。
それ以外にもたくさんの犬が出てきて、それだけで癒し効果バツグンです。
意外に(失礼)、獣医・森山先生役の関口知宏くんがよかったです。
ドラマで麻生美代子さんを見たのもちょっとうれしかったです。
あ、あと最終回に出演した、糸井さんちのブイヨンちゃんも
なかなかがんばって演技してましたよ。

■「ギャルサー」
「ディロン」にハマったので、結局2~3回しか見られなくて
何が何やら、でした。
ギャルの中に、上脇結友ちゃん(「ぽっかぽか」のあすかちゃん!)が
いたらしいんですが、結局確認できず。
それだけが心残りです。
それにしても、古田新太は本当にすごい役者ですね~。(笑)

=====以下はほとんど見てないドラマ=====

■「おいしいプロポーズ」
うーん、これはパスでした。
2回くらいは見たのかなあ? でもねー。

■「渡る世間は鬼ばかり」
やっぱりパスでした。
で。つい最近、「医龍」のお休みのときにちらっと見たら
吉村涼ちゃん(ピン子の娘=えなりかずきの姉役)が
結婚していてびっくり。しかもその相手が村田雄浩って…??

■「柳生十兵衛島原の乱」
やっぱりついていけませんでした。
初回と、キャラメルの細見くんが出た回だけは見ましたけど。

| | コメント (7) | トラックバック (1)

「ブス恋」最終回について、追加。

たいして真剣に見ていなかった「ブス恋」ですが、
最終回に脚本家がゲスト出演していたのに、気づきました?

W-1GP会場に向かう美幸を乗せたタクシーの運ちゃん
元ジョビジョバで、今回の脚本を担当していたマギーでした。
その会場から、結婚式場である教会まで連れて行ったのも
同じ運ちゃんでしたね。

って、ただそれだけですけど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.07.03

4~6月クールのドラマ総まとめ。その2。

■「7人の女弁護士」
弁護士ものというよりは推理ものっぽかったようです。
被告は悪くなくて実は真犯人がいるというパターン。
冤罪? 誤認逮捕? が多くないですか?(笑)
ゲストの役者陣がヘタっぴに見えがちなのもいかがなものか…。
ちょっと期待はずれでした。

■「医龍」
最終回に間に合わせるように昼間に再放送をしたそうで
これはなかなか好評だったようですね。
私自身は、今クールで一番すきだったので
最初から最後まで、録り逃がすこともなく見ました。
ただし、上半身ハダカで、しかも屋上でイメトレする朝田は
やや意味不明でしたけど。
藤吉先生(蔵さま)、おいしかったですね~。
心臓外科チームなのに、内科医なのに大活躍。
池鉄の木原はポスターにいたけど小ずるかったので
どうなるかと思ったけど、最終回にはけっこうがんばっててよかった~。
その木原に「ハリー(・ポッター)」とか呼ばれて、
普通に返事する伊集院にびっくり。(笑)

■「弁護士のくず」
「医龍」の裏だったので
開始時間までに帰宅できない時には見られませんでしたが
だいたい一話完結なのであんまり問題なかったですね。
99%はちゃらんぽらんな九頭先生も、毎回一瞬だけかっこよかったり
鋭かったりするのはさすがですね。
まあいろいろ悪乗りもありましたけど、ま、いいかな~。
最終回で「あっち(「7人の女弁護士」)に出たかったな~」って
言ってましたけど、いや、出なくてよかったですよ、トヨエツ。(笑)
武田先生(伊藤英明くん)は鹿児島出身なのね。
時々方言が出てましたけど、「ちょっしもた」は、まんてんちゃんみたいでした。

■「富豪刑事デラックス」
何回か見ましたけど、やっぱり現実離れしすぎていて
やりすぎ感が。
しかも前回よりは全体的におもしろくなかった気がします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

4~6月クールのドラマ総まとめ。その1。

早いのはもう次クールのドラマが始まってるから、
早く書かないとねー。(すでに遅いですよ)

■「トップキャスター」
あまみんの職業物ということで、安心でした。
途中2~3話、録画ミスしたり録ったのに消しちゃったり
しちゃいましたけど、ほとんど問題なしで。
会長が改心するあたりはやや甘いかと思いましたが。
(伊武さんが「真相を話す」とか言っておいて裏切りそうでした)
ラスト前で椿木さんと新社長(タニショー=谷原章介)がなんとかまとまって
で、そのオチっすか…。ま、楽しそうでいいですけどね。

■「アテンションプリーズ」
かっこいい真矢みき、ばんざい!(笑)
上戸彩ちゃんに、私は甘いですか?
いや、でも好きなんだもんっ。
あとは小市マンさんがめちゃくちゃシブくてステキでしたよっっ。
高橋マリ子ちゃんが病気降板とは知りませんでした。
いつの間にかいなくなっちゃってたなあ、と
気にはなってたんですけど…。
初期にちらっと出てきてた南海キャンディーズの二人は…
しずちゃんがCAはいいとして(いいのか?)
山ちゃんのパイロットはどうかなあ? あれ、コパイだっけ?
あと、たまたまこのタイミングで柳家三太楼さんと柳家三之助さんの
「オールフライトニッポン」を読んでいたので
ちょっとだけ航空用語がわかったりしたので
ボーディングブリーフィングのシーンとか
ちょっとわくわくしてました。
あと、全然関係ないんですけど、ある日、某お店でランチしていたら
隣のテーブルの女性たちが、CAを目指すコとCA(もしくは航空会社勤務)の先輩、
という二人組だったことがあって、密かに気になっちゃってたりしました。
彼女、無事に合格できたのかしら…。

■「ブスの瞳に恋してる」
えーーーーーーーーっと。
いろんな意味でめちゃくちゃハンパでがっかり。
おさむがなんであんなにモテるのかわからない。
女性に対して、ずいぶん失礼なキャラじゃなかったですか?
一応だいたい見ましたけど、正直惰性でした。

■「警視庁捜査一課9係」
結局見続けられず…。
畑野ひろ子(離婚を期に改名ですか?)の復帰が見られたことが
一番の収穫? …っておい!

■「プリマダム」
最初は明菜っちゃんのセリフ回し(声もか細すぎ)に
かなり不安を覚えてましたが心臓病があるということで、まあ納得。
佳奈の家に泊まった朝とか、病院のシーンとかで
すっぴんだったのにはプロ意識を感じました。
でも黒木瞳に「ダンナにバカにされちゃうような主婦」役は
やめましょうよ~。
畠山(内藤剛志さん)の豹変と改心(なのか?)もいまいち説得力に欠けました。
最終回に生放送した“発表会”のシーンは、
ちょっとドキドキしましたけど、ほんのちょっぴりでしたね。
一番よかったのは古田さんの前説だったりして。
バレエシーンはまあいろいろつっこみどころもありますが
生であそこまでやった役者陣に一応拍手。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

7~9月クールのドラマ初回。その1。

本当は4~6月クールの総括をしてから7~9月クールに、と
思っていたのですが、ココログが不調なので、まず先に
7~9月クールのものから、いっちゃいます。

うはあ、それにしても今回の「日曜劇場」は早いっすねー。

■「誰よりもママを愛す」
番宣も駅貼り(というかコルトン広告)も大々的で
やっぱりさすがマサカズさま、ですかね~。
で、初回。
家事をするマサカズさまはなかなか新鮮。
ですが、演出がいろいろベタですなあ。
怪しすぎる隣人・マダム小林(小林聡美ちゃん)と、
離婚後初連ドラの内田有紀ちゃんが楽しみ。
公式サイト

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.07.01

ホットペッパーの表紙に“Smap”ロゴの真相!?

この時期、あちこちで配布されているクーポンマガジン「ホットペッパー」
最新号の表紙になぜか、“Smap”のロゴが。
まだ入手はしてないので中身がどうなってるかとかはわからないんですが、
さっきテレビCMを見て、ちょっと真相らしきものがわかりました。

つまり、テレビCMにスマさんがご出演なわけですね。
でも、映像はちょっと古そうですよ。
で、(ホットペッパー的に)いつも通りに
あやしい(笑)アテレコがされてました。
残念ながら、いつもほどは笑えませんが。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2006年6月 | トップページ | 2006年8月 »