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2006年9月の記事

2006.09.21

プレイメイトFINAL「いとしのエミー」。

元キャラメルボックスの俳優・近江谷太朗さんと
劇作家・川上徹也氏が組んで、公演ごとに役者を集める
プロデュースユニット、プレイメイトの最終公演となる
「いとしのエミー」の再演を観ました。
とりあえず細かいことはまた改めて書く予定(は未定)ですが、
とり急ぎ。

初演はプレイメイトの第1回公演、そして再演がこの「FINAL」。
ということで、川上さんや近江谷さんにとって
とても思い入れの深い作品なんだと思います。

高校時代のマドンナだったエミーと、卓球部の仲間だった
ポカリ、ミッキー、チャーリー。
38歳になった現在、ひょんなことから再会するが…。
大人のほろ苦くも情けない、でもなんだかいとおしい恋物語です。

初演ではMOTHER(当時)の宮吉康夫さんや福山亜弥ちゃん、
そとばこまち(同じく当時)の八十田勇一さんらを迎えたこの作品。
今回は元カクスコの山崎直樹さんと元俳優座の増沢望さん、
初演にも出演していた中坪由紀子さん、
先だっての「THE 面接」でも近江谷さんと共演した津乃村真子ちゃん、
そしてそして、初舞台を見事に楽しんでいる橘実里ちゃんが出演。
初演より出演者の数をけずった分、物語が凝縮されて
なかなか見ごたえがありました。

公演は今度の日曜日、24日まで。新宿・THEATER/TOPSにて。
平日と、最新情報ではなぜか土曜日23日の夜の回も
若干余裕がある
そうです。
気になるかたは、ぜひいらしてみてください!

近江谷さんのブログ「近江谷@太朗」の記事「半分終了?」
トラックバックさせていただきます。

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2006.09.07

映画版「アキハバラ@DEEP」。ドラマ版と軽ーく比較。

映画版「アキハバラ@DEEP」を見てきました。
のでドラマ版と軽ーく比較してみます。


ドラマ版は変則的な放送ゆえ、1/3くらい見逃した回があり。
それでもなんだかけっこうキャラに感情移入しちゃって
演じてるコたちもけっこうすきになってたり。
世界観は決して明るくはないんですけど、妙な魅力があって。
映画版は、なりみーくんと山田優ちゃん、三浦春馬くん、
蔵さまが出てるってことで気になってまして。
レディース・デイに見てきました。
ちなみに原作は未読なので、イズムくんが男子とか
ダルマさんがいない
ルックス的にはタイコさんが引き継いでます。笑)
とかが原作通りなのかどうか、わかってません。

ドラマ版ではアキハバラ@DEEPが結成される前、
ユイさんとの交流のあたりから描いていて
ユイさんがけっこう重要なキャラでしたけど
映画ではさらっと。出番も一瞬でした。
また、巨大企業デジタル・キャピタルのCEO・中込は
ドラマ版では@DEEPとは直接対面することは少なかったと思うんですが
映画版では初期から積極的に接触してましたね。
その分、蔵さまの出番も多くて。
でもなによりびっくりしつつもかっちょよくてうれしかったのが
寺島しのぶちゃん。
毎朝「純情きらり」で笛ねえちゃんな彼女を見ているので
そのギャップにくらくらです。
ちなみに某映画が出てくるのは、リスペクトですよね〜。(笑)

あとあとあと。
演劇ファン的には、小須田康人さんが「あぁぁぁぁぁぁ……………っ」
な役でちらっと出てきますので、お見逃しなく。

監督と共同脚本は源孝志氏。江國さんの「東京タワー」とか、
「大停電の夜に」とかの監督さんでしたか。
そのへんからすると、だいぶ作風が違う感じですよね。
それでもドラマ版よりはさらっとしていたかな。
ドラマ版は大根仁氏の演出とかオープニングの感じが
ジャニ系がメインってことともあいまって、
とっても「演技者。」シリーズ風味だったので
よりDEEPな感じがしました。

アキラちゃんはドラマ版もよかったけど、やっぱり演技力では
山田優ちゃんのほうが上でした。あたりまえか。
ドラマ版の小阪由佳ちゃんはグラビアアイドル系ですもんねー。
ドラマ版の終盤あたりで、別の深夜番組で
きゃぴきゃぴのグラドルしてた由佳ちゃんに
「なんかちがーう」と思ったのは、ナイショ。
グラドルっていえば、ドラマ版イズムちゃんの松嶋初音ちゃんも
バリバリのグラドルなんですよねえ。
ミニスカポリスだったんですねえ。昨日、偶然知りました。
びっくりだー。

映画版に戻りますと。
@DEEPと中込の対決の図式がはっきりしてて
ストーリー的にはすっきりしてます。
その分、@DEEPが集まった経緯とかがあっさりしてるので
ドラマ版か原作を知らないと、やや置いてきぼりを食う、やも。
映画版のラストは痛快でしたね〜。そうきたかーと笑えました。

中込の趣味でかなり引く(ドン引き寸前?の)ものがあります。
(基本的に、ファッションとかもわりと引きますけど。笑)
その時のキレた表情の蔵さまはすごいんですが、
そのシーンじたいはけっこうエグので、ご注意を。

もう一つ難点を上げると、オープニングのクレジットや
チャット画面などでのフォントが判読しづらい
ことですね。
あ、イラストの下の文字とおんなじフォントです。
ドット文字っぽくしてるんでしょうけども。
チャット画面では、なりみーくんの声で読んでくれるので
なんとかなるんですが、冒頭はつらかったです。

映画は全国東映系にて公開中。

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