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2006年11月の記事

2006.11.25

キャラメルボックス「少年ラヂオ」ゲネプロ(役名バレあり)。

ブロガーほかを舞台に招待し、さらに作家・成井豊氏の取材まで
できるという企画に乗ってきました。
今日、東京公演初日を迎える、キャラメルボックスの
「少年ラヂオ」@サンシャイン劇場。
今回は本番ではなく、初日前日に行われた
ゲネプロに招待していただきました。

“ゲネプロ”というものを観るのは、初めてです。
基本的には観客がいないだけで、
前説・本編・カーテンコール挨拶まで
きっちり本番通りに行われます。
客席の最前列に、舞台写真カメラマンの伊東和則氏と、
キャラメルの製作総指揮・加藤昌史氏がスタンバっていて
上演中の写真を撮影しています。
今回の招待では、7~10列目のセンター、サブセンターブロックが
自由席として開放されていました。
13列目以降には、スタッフさんやキャラメルの俳優教室の生徒さん
らしきひとたちもいました。

大正15年(1926年)の東京。3年前の東京大震災で孤児となり、
スリで生計を立てている少年・ラヂオと、その震災で大ケガを負い
それ以前の記憶をなくしてしまった財閥の令嬢・美汐が出会い、
物語が始まります。

セット、衣裳、登場人物たちの背景など、おもしろくなる要素満載。
なのですが…どうもしっくりこない感じがしました。
さらに、いろいろなエピソード、それぞれの役柄などなどに
なんとなく既視感があるというか…。
成井さんがどうしても描きたかったというとあるシーンも
何か(映画かドラマか舞台か漫画かアニメか…ものは
覚えていないのですが)で見たような気がして、新鮮さがなくて。
新作を観ているわくわく感が、あんまり感じられなくて残念でした。
もうひとつ気になったのは、体重で「貫目」を使っておいて
距離では「メートル」で説明する、という単位の不一致

後者のほうがわかりやすさを必要とする部分とはいっても
ものすごく違和感がありました。
(さらに、そのシーンでセリフをかんでしまった役者がいたので)
そして、これは私にわくわく感を持たせなかった原因になるかどうか
ちょっとわからないのですが、
明智の正体がわりとすぐに読めてしまったというのがありました。

公演期間の後半に、あと2回観る予定なので
そのころにどう変わっているか、期待しています。

仮チラシのときからあったキャッチコピーを、
きちんとセリフとして聞けたことはすごくうれしかった
です。
また、ラスト近くで美汐が明智に呼びかけた一連のセリフ
「ああーーっ、そうかぁ…」と考えさせられるものでした。
私自身もそんなふうに考えたことはなかったんですが、
ありえるかもなあ、と。

ということで、あと数時間で東京公演初日です。
12月25日まで、サンシャイン劇場で1か月間の公演が続きます。
やはり年末ということで、特に平日はチケットが取りやすいそうです。

長くなってしまったので、成井さんへの取材に関しては
別エントリに書きます。

『「加藤の今日」ブログ」の11月25日の記事「ブログライター招待付き東京ゲネプロ、終了っ!!」にトラックバックさせていただきました。

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2006.11.22

朝ドラのこととか。

昨日、福士誠治くんの話題を書いたら、
アクセス数がアップしました。すごいなー。

よし、これから毎日、意味なく福士くんの名前を出すか!
(ヨセ)

うそです。

えっと、NHK朝ドラのこと。
今は「芋たこなんきん」ですね。

初回がいきなり殴り合いのケンカのシーンで
「朝っぱらからうるさいドラマだなぁ」と閉口してたんです。
それに、過去の朝ドラヒロインを二人まで脇に使って
小西美帆ちゃん&田畑智子ちゃん)
どんだけぜいたくなんだー、と反感も持ってました。実は。

でも、子供時代のことを回想にしてたまに挿入する感じとか
(子供時代の町子役のコ、なんであんなに昭和のにおいを
させられる
んだーーーっ!? バリバリ平成のお子さんなのにっ)
結婚後の町子と健次郎さんが、毎日ゆったりと
お酒を飲んでいろいろ話している感じはいいですね。
という感じでだんだんハマりつつなきにしもあらず
(まだ認めてないのか!?)

過去の朝ドラ出演者といえば、美帆ちゃんとおんなじ
「やんちゃくれ」に出てた海部剛史くんが
ウルトライダー俳優役で今日、登場してましたね。
ついでだから、高田聖子ねーさんとか高杉亘アニキとか、
細見くんとか出ちゃえ!(むちゃ言うな)

えっと結論は、國村隼さんの株が上がったってことです。
(そんないきなりな)
WOWOW ドラマWの「CHiLDREN チルドレン」
國村さんはかなり情けない役だったんですよね。
しかも周囲が坂口憲二くんとか三浦春馬くんとか
背の高いコたちだったので
よけいにちんまり見えてしまって。
でも健次郎さんはなかなかかっこいいし気骨はあるし、
今は周囲が女性中心なので背も高く見えるし(笑)。
いやいや、役者やのぅ。(だから役者さんだし)

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2006.11.21

た、達彦さん!?(違)

昨日の「のだめ」第6話を見て、次週予告を見ていたら
その中に達彦さん(違う、福士誠治くん)らしきひとが!

ぎゃぼー!

わーいわーい。
達彦さんならピアノ弾けるもんね〜。

…と思ったら。

千秋さまの新オケストラ(←のだめ風に長音記号なし)に誘うかもしれない、
清良が言っていたなんちゃら音大の“黒木くん”役らしいです。
あれ、“黒木くん”ってヴィオラだかなんだかで、
ピアノではなかったですよね。
だいたい、基本的にオケにピアノは入らないし…。
うーむ、そうきたかぁ。ヴィオラの彼かあ。
(別の芝居になってるし! しかもヴィオラって決めつけてるし!)

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2006.11.17

「大人計画フェス」をNHK総合で!

大人計画が行って大盛況だった“大人の文化祭”こと
「大人計画フェスティバル」のドキュメンタリー番組を
NHK総合で放送
するんですね〜。
すごいな、NHK。
18日24時15分〜25時まで、でいいんですかね。

ちなみに、ちょっと別の話ですが。
この後の時間帯(25時〜26時)には、TBSラジオの「ふるチン」に
キャラメルボックスの成井豊氏
がゲスト出演とか。
いったいどんな展開に!?

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2006.11.15

紀香ねーさん結婚! お相手は…。

ちょっとちょっとみなさん、聞きました!?
紀香ねーさんが結婚ですってよ!
お相手は………。ふうん。
やっぱりヤツは遠くに行っちゃってたんだねー、
藤本敏史(FUJIWARA)くん。

関西ローカルのスポット番組「藤原紀香の1ボトル」
月曜深夜に関東でも放送されて。
その時の二番目のゲストがFUJIWARAの藤本くんで
「59番目のプロポーズ」でのキスシーンの感想を
そんなふうに話してたんだけど、
それがまさか現実になっちゃうとは…。

えっと、ちなみに「藤原紀香の1ボトル」での
紀香ねーさんはめっちゃかわいかったんですよー
そりゃあもう、藤本くんが「マジ、惚れますよ」と
言っちゃうくらいに。
そして女子の私までめろめろになっちゃうくらい。
しょこたん風に言えばギザカワユス。
(でも“ギザ”は由来がわからないよ。“ギガ”はちゃんと理由があるけどさー)
だからさ、なんだかなー、なのです。(不満らしい)

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2006.11.14

さーて来週の「役者魂!」は?

と、「サザエさん」の次週予告をパクってみましたが。

ヤクルトの“代打、オレ”古田プレイングマネージャーが出演だそうですよ!
びっくりしたー。
チュウくんの担任の先生ですかね?
↑間違いでした。
ジョンによると桜子ちゃんの担任さんでした。

野球をしていない古田さんをテレビで偶然見る機会が
なぜか多い私なので、いつの間にか“ちょっと気になるひと”になってました。ぽっ。(違)

来週も楽しみだー。(え、今週の感想は?)

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2006.11.12

「桂吉弥のお仕事です。冬」。

「桂吉弥のお仕事です。冬」に行ってきました。
今回の会場も「浅草見番(浅草三業会館)」の二階。

番組は(ここのみ敬称略)
「初天神」…桂雀五郎
「はてなの茶碗」…桂吉弥
(中入り)
「たち切れ線香」…桂吉弥

雀五郎さんは、米朝一門の中でも雀三郎師匠のお弟子さん
ということで、結局、米朝師匠のひ孫弟子、なのでしょうか。
「初天神」は別のかたで聞いたことがあります。
そのときは前座さんだったのでとってもあっさり、
おとなりへのつげ口もなければ飴もなく、
みたらし団子のくだりだけで終わったのですが、
今回はいかのぼり(たこあげ)までいってのサゲでした。
基本通りきっちりやっていた、という感じでしたか。
そんなに余裕がある感じではなかったですね。
とらちゃんとおとっつぁんの背の高さ(目線の高さ)が
ずいぶん違って、ちょっと気になりました。

続いて、吉弥さんが登場。
マクラは前回の見番での落語会が隅田川花火大会と同じ日
だったというお話など。
なんてことを話していると、さおだけ屋の車が外を通り
「うるさーい!」とひざ立ちして叫ぶ
(笑)。
そういう状況まで笑いにつなげるのがさすがですね。
「はてなの茶碗」は、京都・清水寺、音羽の滝の近くの
茶店から話が始まるので、まず清水寺の位置の説明から。
とってもわかりやすかったです。
(前回の見番での落語会、歌々志さんの噺で位置関係が
よくわからなかった私には、とってもありがたかったです)

清水寺の説明のときに、地主神社のことも出てきて、
実際に高校の修学旅行で地主神社にも行った私は苦笑い。
できそこないの茶碗が、最後には一千両の価値のあるものに
なったはいいけど、「よかったね、ちゃんちゃん」とならない
のが落語で(笑)。

中入り後は、なんとなーく期待していた「たち切れ線香」でした。
“見番”といえば、という噺ですからね。
マクラもそれっぽい感じでしたし、
たまたま昨日、鶴瓶さんがこの噺のねた下ろしをしたという
場に居合わせた友人の日記を読んでいたり、
今日もらったチラシの中にも桂米二さんが来年1月にやる
落語会で「たち切れ」をやると書いてあったりして
「今、流行ってるのかな?」と思うくらいに「たち切れ線香」
という文字を目にしていたのもあって。

吉弥さんは米朝師匠の運転手をしていたときに
何度かお座敷で芸妓さんたちと同席したことがあるらしく。
でも博識の米朝師匠のお好みは、ちょっとした質問にも
すぐに対応できる芸事などの技術の高い芸妓さん。
つまり、年齢も高くて…。というところで笑いをとりつつ
噺に入ります。
前半の笑えるところは目に浮かぶようだし、
若旦那が小糸のところに駆けつけたあとはしんみりしっとり。
最後には涙を流さんばかりの熱演で、
こちらも涙ぐんでしまいました。
今回は2列目でしっかり見ていたので、
特に引き込まれた感じがしました。

12月に発売という観光案内&落語のDVDシリーズ(のうち
京都案内&落語3題、の1枚が吉弥さんのご担当だそうです)
も楽しみです。

来年1月のチケットはゲット済みだけど、
「地獄八景:浮世百景」もがんばってチケット取らないと!
(今日も「地獄八景:浮世百景」のチケットは特別販売して
いたんですが、手持ちが足りなくて…。涙)


桂吉弥さんのブログ「だいたい毎日日記」内の11月12日のエントリ「あさくさ」にトラックバックさせていただきました。

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いわたかproduce「サプ・ライズ」。

いわたかproduceの5作目となる
「サプ・ライズ 週末に向けてところにより、」を観ました。

とある田舎町に久しぶりに帰省した
30代半ばのサラリーマン・和良。
父親が病気のため、安心させようと
会社の同僚の女性・美里を連れてくるが…。

まあ、何か事情があるらしいことはすぐにわかり、
でも、それぞれのひとびとがそれぞれの優しさで
お互いを支えている、というようなお話でしょうか。

作・演出の岩田能子さんいわく
(当日パンフ代わりのチラシによると)
今回、初めて女性が主役の話とのこと。
とはいってもひとりが突出しているという感じではなく
和良役の高市正行さんもとても出番が多くて
個人的にはとってもうれしかったです。

いわたかさんちのお芝居は、毎回“人と人との関わり”
について描いている感じがします。
(私が観ているのは第3作からなので、
それ以前のことはわかりませんが)
それが、とてもあったかくて心地いいのです。

今回のお話では和良のお父さんの病気のことや
美里(山口景子さん)の両親のことなどが出てきて
自分もそういうことを考える年齢なんだな、と
今さらながら思い出したりして。
和良と弟・清和(山本聡司さん)が
父親の治療方針についてぶつかるところ、
それについて美里が意見を言ったときに
和良が投げつけてしまった言葉
など、心に痛いシーンもありますが、
なごむ一瞬や泣けるところももちろんあります。
和良のお母さん(内山尋子さん)も、とってもいいんですよ。
あったかくて。

和良の家族の話だけかと思ったら、
和良の幼なじみ(景山憲男さん・小笠原大さん)、
清和の幼なじみ(相馬佐江子さん・小川尚徳さん)などが
毎日のように(笑)やってきては騒動を持ち込んだりして。
そういう、ある意味“濃い”人間関係が成立する世界を
いやみなく描いていると思います。

ひとつ残念だったのは、下手端の座席だと
重要なシーンで役者さんがひとり、すっかり隠れて
見えなくなってしまうこと。
せっかくの熱演も、手の先がちらちら見えるくらいで
あとは上手側にいる役者さんを見ながら
想像するしかなくて…。
自由席なので、これから行くかたはご注意を。

公演は12日(日)まで。

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2006.11.10

「信長の棺」で気になったこと、もうひとつ。

「信長の棺」で気になったことは、もうひとつありました。
私は「功名が辻」も見ているんですが、
キャストが(役柄は当然違いますが)かぶっていて気になったのでした。

浅野ゆう子さんはしかたないと思うんですが、
篠井英介さんがかぶるってよっぽどかと。
白井晃さんのお公家さんはおもしろかったですけどね。
最近、わかーい奥さんと結婚した中村梅雀さんは
ノリノリでしたね。
でも、これもなんだかやりすぎな感じでした。

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2006.11.09

信長の遺体がないらしい件@「信長の棺」。

信長の遺体が見つかっていないらしい、ということで
作られたドラマ「信長の棺」

牛一じゃなくて楓がじゃんじゃん謎解きのヒント出してましたけど?

このドラマの前に、たまたま古いビデオを見てて
2年くらい前にやってた「時空警察PART4」で
同じ謎が取り上げられてたのを見ちゃった
ので
なんだかなー、でしたわ。
時空警察説のほうが、なんだかすき。
(自ら火薬庫に火を持って入って爆死、ってやつ)

まあ、「信長の棺」は後半しか見てないんですけど、
前半を見返す気にはなりませんでした。

ところで北条管理官役の丹波哲郎さんは、
このころからやつれが目立ってたんですよね。…合掌。

そうそう、信長といえば。
今度のお正月には、タカヤが!
@「明智光秀・神に愛されなかった男」

ジョンに、唐沢くんの月代をなでてる(!?)写真が載ってて
笑っちゃいました。ぷぷぷぷぷ。

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2006.11.08

「こ」じゃなくて「子」で!

ごめんなさい。久しぶりの更新ですが、叫ばせていただきます。

松たか子ちゃんとちびまる子ちゃんは、
」じゃなくて、「」!!!!!!

もうもうもう、「こ」で書かれるととっても背中とおしりが
むずむずしてしょうがなくなるので、
きちんと変換してあげてくださいー。涙。

以上、勝手な叫びでした。失礼いたしました〜。

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