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2008年3月の記事

2008.03.31

今日の「ちりとて」ニュース。080331。

「ちりとてちん」が終わったのに、まだ「ちりとて」話題です(笑)。公式サイト(今日に日付が変わったときにこちらに移行しています。4月末までの公開)に、スピンオフドラマの制作が決定したとのニュースが載っています。若狭(貫地谷しほりちゃん)ではなく、兄弟子を中心にしたもので、脚本は引き続き藤本有紀さん。関西ローカルで放送なんだそうで、今のままだとそれ以外の地域では見ることはできません。遠藤理史チーフプロデューサーによると、各地区のNHKに要望を送るのが、現時点では最善の方法だそうです。

個人的には、本編の最終回も一度見ただけで味わいきれていないので、まだスピンオフなど今後の展開については考えられません。というか、このタイミングで発表するって、ちょっとあざといんじゃないかなぁ、という気もします。5月5・6日の総集編の放送タイミングなどでもいいような気がするんですけど。あ、でもその時には公式サイトがないから告知が難しいか…。いやいや、総集編放送終了のときにテレビで告知すればいいじゃん。

関東では「ちりとてちん」の視聴率が、朝ドラとしては歴代最低だったそうですね。関西と福井が舞台で、上方落語が下敷きで、集中して見ていればいるほどおもしろい作品で時計代わりにはならず、地上波しか集計しなくて、などなどの悪条件が重なっての“史上最低”。なんだかなぁ。私の周囲で見ているひとの満足度はかなり高いんであまりあてにはしてないんですが。もともとが大阪放送局の制作のために特番も関西ローカルばっかりだし、東京制作の朝ドラ「瞳」も今日から始まるから(個人的には「瞳」も楽しみにしています。←初回は帰宅後、録画したのをチェック予定)、そうそう「ちりとて」に時間や人手その他をかけられない事情もわからなくはないですが、置いてきぼり感が強いです。

そんなわけで、スピンオフドラマが見られない可能性があることも含めて、まだ手放しでは喜べない心境ですねぇ。

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2008.03.29

最後の「ちりとて」080329。

「ちりとてちん」最終回…とうとう終わってしまいました。

やっぱり喜代美は、生まれてくる子の、徒然亭の、さらに、ひぐらし亭で落語をするすべての落語家の、“おかあちゃん”になりたいと思ったのですね。

まあ喜代美のことですから、またいつか「なりたいもん、見つけちゃった」と転身しないとも限りませんよね(笑)。

臨月に実家で日向ぼっこしながらも出産を怖がる喜代美を、ヘン顔もいとわず一喝する順ちゃん、かっこいい!

糸子おかあちゃんはまた匂いで(笑)陣痛が近いうちに来ると予言。翌日、大阪に電話した喜代美は工房で草若師匠のテープの「愛宕山」を聞く。この聞いている表情がチビ喜代美(桑島真里乃ちゃん)とそっくり! そこに草々がやって来て…。なんだかいつまでも微笑ましい夫婦ですねぇ。頭なでなで、今回もありました〜。

草原にいさんは功績が認められて大阪府から表彰され緑さんとラブラブ。草々のところにはさらに二人の弟子が。小草若ちゃんはいよいよ草若襲名で清海とわりといい感じに。四草はなんと、「あんたの子や」と男の子を押しつけられ、すんなり引き受け。

小浜組のみんなも将来がナレーションで語られ、安心。

前後しますが、工房で陣痛を起こす喜代美。動揺した草々は「救急車〜っ!」って…。あれは大袈裟な草々を笑っていいところなのですよね? あれ?

病院の分娩室に運ばれた喜代美。草々は締め出され、一瞬おろおろするものの、「愛宕山」を怒鳴って(笑)元気づけようとする。「…その道中の陽気なこと〜」ですんなり産声。喜代美ってば30代で初産なのに超安産。ありり? でも、出産後の喜代美の穏やかな表情、美しかったですね〜。いいラストでした。

明日から「ちりとてちん」の放送はありませんが、「ちりとてちん」の世界は、落語の世界のように、なさそうでありそうで、ないかもしれないけどあったらいいなぁ、と思って、これからの毎日を過ごしていこうと思います。

「ちりとてちん」放送の終盤にいきなり始めた“今日の「ちりとて」”におつきあいいただき、誠にありがとうございました。

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今日の「ちりとて」080328。

正太郎おじいちゃんの命日に、ひぐらし亭の高座に初めて上がれることになった若狭。おじいちゃんの幻にも後押しされ、「なりたいもん」を見つけちゃった若狭は、草若師匠の十八番「愛宕山」をかけます。今までの回想シーン(糸子おかあちゃんとの場面)が次々思い出され…そしてサゲ、お辞儀。

と、そのまま少しの間動かず、頭を上げると「最後の高座」発言。…ああ。

ついに言っちゃった、と思いつつ、糸子おかあちゃんに「ひどいこと言ってごめんなさい」。おかあちゃんが「この子ぉは!」。涙が流れました。「最後の高座」発言は残念でしたが、あー、アリだなあ、と。

でも、あれ? この日は草々との「夫婦落語会」よね? 二席ずつよね?(場内のプログラムにそうありました)
と思いながら初見終了。

で、某所などの書き込みを読んでから二度目拝見。
この会の出順はどうだったのかな、なんて考えながら(そんな疑問もお見かけしたので)。となると、草々が、初めてひぐらし亭に出る若狭に花を持たせてトリを譲り、前座(小草々くん?)→若狭(創作)→草々(?)→中入り→草々(「宿替え」)→若狭(「愛宕山」)かな?

あ。若狭、「愛宕山」のまくらで「ようこそのお運びで…」って言うた!? ということは、若狭はまだ一席目やんねぇ? そんで「最後の高座」宣言? うそやん。もう一席はぁ? うち、「愛宕山」もええけど、若狭やったらやっぱり創作聞きたいんやけど…だまされたんか!?

なあんて思ったお客さんもいたんじゃないかなあ(笑)。少なくとも、私ならそう思いそう。

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2008.03.28

今日の「ちりとて」後。

今日は例のごとく、と、別の理由もあって、まだ「ちりとてちん」を見ていないのですが、ウワサによると「ちりとて」後にすごいことがあったそうですね。地上波8時半からのニュースの森本アナが、開口一番「明日の最終回もお楽しみに」と言ったそうです。すげー。森本アナ、粋ですねぇ。
さすがにあのタイミングで本放送は見ていないでしょうが(少なくとも音声はないだろうし、自分の出番=仕事の直前にドラマを味わっている余裕はないはず)、「ちりとてちん」が、見ている・見続けているひとたちにとって、大切な作品になっているということをわかってくださっているという証拠だと思います。いいひとだ。

ちなみに、明日の土曜日は森本アナではないかたがご担当。森本アナも最終回をゆっくりご覧になれるかな?(笑)

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2008.03.27

今日の「ちりとて」080327。

24、25日の分、ほんのり修正してます。細かいところですが。やっぱり、朝の絶賛身支度中に見ただけでは、見落とし・勘違いがありますねぇ。
26日の分も、見ていた時にはやや違和感だった、小次郎おじちゃんを邪険に追い返したところ@“落子”妄想付き とか、糸子おかあちゃんにすっかり外堀を埋められてしまったところとかが抜け落ちてしまってますね。ふみゅう。

さて、気を取り直して27日分(まあ、これも後から追加・修正が入るかもしれませんが…)。颯太くん、そう成長しましたかぁ。むー。草原にいさんの息子ということからか、ややまるい感じで。短髪は似てるけどやや茶色が入ってたりしてイマ風(笑)。でも子役ちゃん時代の面影も残しつつ、草原にいさんのDNAも感じさせつつ、のナイス配役。だけど「若狭ちゃん」という呼び方はないやろ! 父親の妹弟子の上、あなたより13歳(おっと、喜代美はまだお誕生日が来てないので32歳でした)12歳も年上だってば!(笑) 今は大学で落語の研究をしたり資料作りをしたり、たまに高座の裏方を手伝ったりしているそう。今回は照明を担当。(以下、会話の流れはニュアンスで)「落語家には?」「そう簡単には…」「噛んだらあかんしな」「大学でぶんぎゃく…」って噛んでるがな!(笑)

結局、喜代美の体調をおもんぱかった草々の言葉もあって、なかなか表の手伝いができない喜代美。寝床で記念のお弁当のセッティング手伝いに回る。熊五郎さんのきれいなお弁当、やっぱり喜代美の思い出の「茶色いお弁当」につながってましたね。でも、「毎日続けるいうのんは、それだけですごいことや」までの一連の熊五郎さんのセリフ、よかったですね。喜代美も何か気づいた様子で…? 一方、清海社長の手腕はすごい!(笑)喜代美もちょっとあきれてたようでしたが(ひがみのセリフじゃないところが、喜代美の成長を表してますしね)、いい宣伝になりますよね。

師匠がたにお弁当を配る喜代美。それに添えた塗箸、尊徳師匠の分だけうっかり忘れてしまいます。尊徳師匠の「早よ食べたいねん!」みたいなだだこね、ちょっとかわいいかも。でも、どなたかが某所で書いてましたが、隣の明らかに年下な噺家さんがが譲るべきでは?(笑)その、箸がなくて困る場面で、また糸子おかあちゃん(というか正典おとうちゃん)の名言が。“あって当たり前のものだけど、ないと困る名脇役”。なるほどなぁ。ここにも、ラストにつながる何かがあるのかな。

そして客入れ。あわてて飛び込んでくる磯七さん。ほんと「間におう(た間におうた)」てよかった! 喜代美は颯太と照明ブースへ。颯太に、最初の挨拶のところだけでも照明をやってみてはと勧められて、戸惑いながらも引き受ける喜代美。紋付袴の正装に身を包んだ草原・草々・小草若・四草、そして若狭の代役で小草々が勢揃い。お囃子の中(笛が微妙に“着到”とは違ってましたが…)、師匠にお辞儀をして、いよいよ舞台へ。中央の草原にいさんが口火を切る。さすがに今日は噛みませんね(笑)。
真面目だったり持ちネタ挟んだものだったり、それぞれに個性の出た挨拶の5番目は小草々くん担当。本来なら若狭が話すはずだった「若狭塗箸」と重ねた内容、きっと若狭は複雑な思いで聞いていたでしょうね。でも小草々くん、しっかり挨拶してくれてました。照明を当てる若狭はやや複雑な心境なのか、高校時代の文化祭を思い出し、続けて、だいぶ経ってから順ちゃんに言われた「照明を当てるんやって素敵な仕事やな!」という言葉がよみがえり。さらに、客席でにこにこ見守る糸子おかあちゃんを見て、おなかに手をやる若狭。

うーんと。えーっと。ちょっといやな予感。草々との子供の、そして徒然亭のおかあちゃんになっちゃいそうな予感ぷんぷん。ミスリードであることを祈ります…が、もしそうだったとしても、藤本さんの脚本なら「まいった…!」と言わせてくれるかも、な期待もまだまだあります。

そうそう。元稽古場で今はひぐらし亭の楽屋になった場所、舞台袖になるのかな。にきれいに並んだ座布団。高座用でしょうか。見せる収納、なのかな。すてきすてき。色は6色で、何かのモチーフかしら。「笑点」メンバーの着物の色、なんていう意見を見かけましたが、水色と黄色がないので、却下ですね(笑)。今日、オープニングの「ちりとてちん」のロゴを見ていて、色合いが似てる? と思いましたが、黒に近いグレーが二ヶ所で赤がないので、これも違いますね。

実際の繁昌亭に似せた意匠としては、おととい気づいた「噺」の額。そして今日は入り口の二枚看板や顔出し看板(というのか、顔の部分がくり抜かれていて、記念写真を撮るときに顔だけ出して撮れるやつ、です)「三代目」と見えたので、「ちりとて」の世界では草若師匠なのかな?

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2008.03.26

今日の「ちりとて」080326。

メンテは無事に終了したようです。

さて、今日の「ちりとてちん」。「ひぐらし亭」オープンの初日舞台に古典落語で臨みたい若狭。「愛宕山」を稽古するものの、どうもつわりが大変なようで…。糸子おかあちゃんに心配かけたり(糸子さんもつわりが重かったから、あんなに安静にさせたのですねぇ)、にいさんたちを戸惑わせたり、自分の将来を妄想したり(いきなり妄想が増えたのも、妊娠して不安定になっているからという描写なのかな?)、今までとはどうも勝手が違うようで、その変化にもちょっと追いついていない感じ。

そんな中、小浜では魚屋食堂に秀臣・静夫妻、小梅おばあちゃん(お元気ですねぇ。設定上では80代半ばだそうですが)、幸助・順子・友晴が勢揃い。そして飛び込んでくる松江さん。ウワサ好きは変わらず、どこかで聞きつけてきた「喜代美妊娠!」をみんなに伝えると、順子がなぜか戸惑った表情を浮かべる…。

どうにも思い通りにいかない喜代美の前に、順子登場! やったー(笑)。妊娠・出産経験者でもあるし何より喜代美の親友だし、いつも達観した言葉をくれる順ちゃんが来てくれて、喜代美も心強いでしょう。順子に「どうしても高座に上がりたい」と切々と訴える喜代美。高校時代の文化祭のトラウマをいまだ引きずる喜代美に、順子が言った言葉“大予言”とは…?

先週の土曜日に流れた予告で、若狭が「最後の高座」(セリフは正確ではないかも。でもそんなニュアンスの言葉)と言っていたのが気になっていて…。個人的には「(産休・育休前の)最後の高座」ということで、いつかは復帰してくれるものだと期待しています。でないと、実際に女性で噺家さんとしてがんばっているみなさんに失礼なような気がしてしまって…。出産を経て母親になっても噺家を続けているかたは上方に実際にいらっしゃいますからね。

若狭の妊娠がわかってから、徒然亭のにいさんたちが本当に戸惑っているのがなんだかかわいらしいです。あのクールだった四草までなんだか優しくなっていて(笑)。そういえば、結婚して子供がいるのは草原にいさんだけですものね。最近、特に東京の落語界のことを少し知るようになって、意外と若くして結婚する噺家さんが多いのでびっくりしているのですが、徒然亭一門はちょっと違うようですね。

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2008.03.25

メンテお知らせ/今日の「ちりとて」080325。

まずはお知らせ。
>3月25日(火)15:00から、翌3月26日(水)11:00までの約21時間、メンテナンスを実施

とのことです。この期間、記事の閲覧はできますが、コメントのご記入や私自身の日記の更新などはできなくなりますのでよろしくお願いいたします。

さて。今日3月25日の「ちりとてちん」。
常打ち小屋の名前は昨日の「ひぐらし亭?」で決まるかなと思いつつ、でも他の一門も賛助しているはずだし…いやでも土地建物の提供は徒然亭(というか小草若)だからいいのか…と気になっていたんですが、これもきっちり回収。さすが藤本さん。鼻毛なやりとり、尊建が「鼻毛言うな!」 と言ったところ、私も画面のこちらでまったく同じセリフでツッコんでました。つくづくツッコミ体質やなあ、わたい(笑)。でも、続けて柳眉までボケるとは…。上方落語三国志もなごやかでいい感じ。

そしていよいよオープン直前。番組も決定して初日の高座が決まった若狭が「あたしなんかが…」と後ろ向き発言をすると、四草が冷たく言い放つと思いきや、わりと優しい言葉をかけて…まるくなったんですねぇ(笑)。草原にいさんの前髪の白髪も目立ってきてましたね。オープンの日に配る豪華お弁当(by熊五郎さん)の試作を試食する若狭。いきなり生麩で作った扇子かいっ! と思ったらなぜかいつまでももぐもぐ………ん?

ご懐妊発覚キターーーーーーーーーッ! かなりベタですが(笑)。最近は妊娠初期ではあまり口外しないようですが、あの場で黙っとくのには無理がありますね。というわけで、一門勢揃いの中、発表。あ。小草々はいなかったかも?(←あとで確認します) 草々の「ありがとう」がよかったなー。それに小草若ちゃんが真っ先に「おめでとう」言ってくれたのにもじーん。

家族が増えて、これでますます草々・若狭・そして子供の「ふるさと」が強く大きなものになりますね。喜代美の子供時代を演じた桑島真里乃ちゃんが、妄想の中の娘で再登場。テロップ見てなかったので突然の登場にびっくりするやら嬉しいやら。ちゃんとヘアスタイルが若狭と同じ頭のてっぺんにおだんご、なのがまたかわいくて…。しかも妄想が前向き(というか都合よすぎ?)なのにも笑いました。しかし名前は絶対に草々さんが決めないでください。落太郎はまだしも、落子(おちこ)ってなにそれー。

小浜に電話で報告する草々。いわく「若狭が子供を授かりました!」。師匠とおかみさんに若狭の懐妊を報告する面々。“授かった”って言い回し、いいですね〜。でも、「若狭が授かった」ってちょっとヘンかも?「わたしたちに」じゃなんいかい!喜代美の家族に対してだから“若狭が”を主語にしたんでしょうか。そして引き続き小浜には電話で報告。と、あっという間に(ではないんでしょうが、そこは小拍子をひとつ叩いたら場面転換はするし時間は飛ぶしの落語的に)糸子おかあちゃん登場。特に具合が悪そうでもない喜代美に対して「寝てなれ」と。その後は、大阪に来たばかりの喜代美が寝込んでしまったとき(“くっしゃみ講釈”の後でしたっけ?)が凹んで、それをかぎつけた(笑)糸子おかあちゃんが小包にするはずの荷物を抱えて大阪に来たあとの様子と重なって…茶色いおかずにおかゆ。隣の部屋からは草々の「宿替え」が聞こえて。うーん、このシーンをまた持ってくるとは…いやん、どんだけ伏線仕込んでんですかぁぁぁぁぁ。うぇぇん。涙。

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今日の「ちりとて」080324。

最終週第一日目。

大成功に終わった“草若邸さよなら青空落語会”からぽーんと4年が経ち、草々が発案した改装(ビフォーアフター流行ってましたね)により、常打ち小屋が完成間近。名前はまだない…ってあんた! どないして宣伝すんねん(笑)。

それはそうとして、わだかまりなく話す喜代美と清海、「東の旅 発端」の徒然亭リレー、二人の“わだきよみ”命名秘話…ほのぼのしててよかったですね。

小屋の意匠は実際の天満天神繁昌亭(でロケした地獄寄席)を模して、客席内に白い提灯がたくさんぶら下がり、表には協力者の名入り提灯(“磯七”がいい場所にあって泣けました)。その下には巨大塗箸が「入」の形に飾られ、さらに下には天神さんの梅鉢紋提灯と上方落語四天王(徒然亭・鏡・土佐屋・万葉亭…順不同)の紋入り(よね?)提灯。この凝り具合、すてきです。夏の終わり、夕方のヒグラシの声に、小屋の名前をひらめく若狭。「ひぐらし亭」で決まりかな?

さて。ちょっと順番は入れ替わりますが、草若邸の二階、初登場(笑)。今は草々・若狭夫妻の部屋になってるんですね。そこで若狭が感じていると言う不安というか予感…かなり気になりますね。ドキドキ。

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2008.03.24

「ちりとて」最終週。

とうとう来てしまいました、
「ちりとてちん」最終週。
でも今日の分はまだ見られてません。
帰宅するまでおあずけ。

ああ。
早く見たいけど、
見ると一日分終わっちゃうしなぁ。

複雑。

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2008.03.22

今日の「ちりとて」080322。

いろいろ書きたいことはありますが、とりあえずひと言。

あの会に行きたい!!!!!(笑)

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今日の「ちりとて」080321。

もう22日の地上波もとっくに終わりましたが、携帯から昨日の分を取り急ぎ。

帰省していた喜代美が、清海の言葉から常打ち小屋の必要性を自分の言葉で表現するヒントを得て、兄弟子たちを説得。再び、一門揃って(兄弟子たちは黒紋付に袴の正装、小草々くんもスーツ姿で)鞍馬会長にお願いに。でも協力は仰げず、自分たちでなんとかしようと貯金をかき集める。草原にいさんの「緑ぃ〜(涙)」、でたーっ(笑)。通帳にこまごまと内訳を書き入れてるのに、自分はしないから一瞬違和感を持ったものの、家計をやりくりする手法の一つということはわかるし、書いてある内容にも、じーん。

そんな中、小浜からの使者(笑)・小次郎おじちゃんと奈津子さん登場。結婚資金のはずの200万をぽんと渡し(ふたり揃っておっとこ前!)、ほかにもみんなの寄付をどんどん喜代美の手に積み上げる。うわぁ…涙。竹谷さんの袋がかなり分厚くて、びっくり! 正平が昔作った塗箸恐竜を嬉しそうに見つめる草々の様子がまたかわいくて。イカ串ボトルの貯金と、それに小銭を足す菊江さん、到底売れそうにないけど本人たちには大事な熊五郎さんのギター。みんなの気持ちが伝わって、自然に涙を流す喜代美に、こちらもますます涙の金曜日でした。

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2008.03.21

今日の「ちりとて」080320。

いろいろな伏線、ちょっと気になっていたことが、いつもながらきっちり解決していく快感。今日もよかったですねー。

「辻占茶屋」で初めてお囃子さんを務めて失敗、固まってしまう喜代美のマネ(これがまた似てる。笑)をする草々がいい! ほんと、いい夫婦になりましたね。

小浜では清海が本格的に塗箸の修業。例の石をついに砕きました。相当思い切りが必要だったことでしょう。そしてこれがきっと、清海の箸の模様になるのでしょう。

寝床では常打ち小屋が草若・志保夫妻の共通の願いだったであろうことが、菊江さんや熊五郎さんの話から、小草若ちゃんにも少しずつわかってきたのでしょうか。その一方で、ラブラブな熊・咲夫妻の抱擁。朝からごちそうさまー(笑)。

糸子おかあちゃんの呼び出しであわてて小浜に帰った喜代美を待っていたのは、正典おとうちゃんが「内閣総理大臣賞」を受賞したという知らせ。もうヘロヘロに酔っているおとうちゃんに正平ちゃん、浮かれて歌う小梅さん。そこへ結婚を決めた(さすがひろし、200万円のギャラは返してくれたそう)小次郎おじちゃんと奈津子さんもやってきて…。

ラストシーンの糸子おかあちゃんの涙とセリフ、最初に見たときはついさらっと流してしまったんです(あのティッシュの山に笑わされて)。でも録画したものをじっくり見直してみたら、あの2分弱のシーンがとってもとっても味わい深くあたたかいセリフ満載で、涙しました。和久井映見さん、こんなふうな“おかあちゃん”を演じることのできる女優さんだった(になった?)のですねぇ。すばらしい!

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2008.03.19

今日の「ちりとて」080319。

今日はなにより、喜代美のひさびさの妄想爆発。先週の予告でやさぐれ草々が誰かにお茶?をぶっかけたのを脇で見ていた喜代美がかっぽう着姿だったことからきっと妄想だろうとふんでた通りでしたが、草々が草若師匠(青海波のどてらを着て首の後ろに孫の手さして)、小草々くんが草々の役(小草々のまんまのメガネに、アフロヅラとハデハデ和柄シャツ、ストライプの黒スーツに金のチェーンネックレス…)。ぷぷぷぷぷ。小草々くんがなかなかハマってましたねぇ。

それと前後して「落語の常打ち小屋を作る」問題。まずは寝床での磯七さんからのお手紙で何度も念押しされ(この読むシーンも小ネタ満載)、一門での話し合いに。それぞれが少しずつ違う考えを持っていることもわかって…。実際問題として、徒然亭一門だけで常打ち小屋を作るのは不可能かと思うので(資金面だけじゃなくて、できた後の小屋の出演者のことを考えても)他の一門なり事務所なりも巻き込まないとダメでしょう…。一筋縄じゃいかないでしょうね。喜代美(若狭)が心を決められない気持ちもわかります。

さて小浜では清海が製作所を継ぐことを決心し、まずは正典おとうちゃんに弟子入りして「伝統若狭塗箸」を教えてもらうことに。その清海の胸には、喜代美から返された石のペンダントが…(最初は気づかなかったんですが、某所で教えていただきました)。こちらはいい方向に向かいましたね。ほっ。

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2008.03.18

ラストが“追い出し”…そして今日は(「ちりとて」080317-080318)。

昨日080317の「ちりとて」、やっとのことでおうちに帰って見ました。ひろし登場と糸子おかあちゃんの感激ぶりにほろりと泣き、意外な竹谷さんグッジョブに感動し、小次郎ちゃん報われにほっとし、徒然亭男子4兄弟のだんご状態(草原にいさん、小草若ちゃんの頭に手が届かないのも含めて)泣き笑い。

の、ラスト。

小草若ちゃん帰還と新草若誕生のご報告とお詫びの挨拶に出向いた天狗芸能会長室で、鞍馬会長に「常打ち小屋の話は無しや」と言われ、ガーン。

どころか。

そのバックに流れていたのは、寄席囃子の“追い出し”(たぶん)。ええっ!? 太鼓が「出てけ出てけ出てけ……」と聞こえるやつですよ、奥さん! ひぇぇ、怖いよぅ。

その怖いのを引きずった、今日0318。新徒然亭一門の覚悟を見るためか、「土地家屋売っ払え。草若はそう言うた」。それを聞いた小草若ちゃん愕然、帰宅して放心状態の草々。うむー、どうなる。

で。一方。
紆余曲折の後、奈っちゃんがとうとう “新”肉じゃが女に!(笑)

肉じゃがの画像、朝の身支度中でメガネはずしていたのでちょっと気になって「関西だから肉は牛かなぁ。色も濃かったけど肉じゃがは関西でも濃い口醤油使うのかなぁ」と某所で書いてみたら、あっさり「関東関西以前に『きょうの料理』のレシピでしょ」と一蹴。くすん。「きょうの料理」のテキストは見えてたけど、結びつかなかったんだよー。でもさぁ、そんなに冷たく書かなくてもいいぢゃーん。

と、別のとこのやりとりをグチりつつ、昨日今日の「ちりとて」終了。

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2008.03.17

ひろしが歌った!

ひろしが歌った!
(「クララが立った!」風味で)

いつもの月曜日は「ちりとて」を見ずに出勤なのですが、今日はお昼を食べに行ったお店で昼の地上波再放送が流れていたので、ちらっと見ることができました。

そしたら。小浜の和田B家で五木ひろしがギターかかえて歌ってるじゃないですかー。糸子おかあちゃん、よかったなぁ。ひろしも歌えてよかったなぁ。

ひゃー。それにしても月曜からこれですか!? おそるべし、「ちりとて」怒濤の残り2週。早くおうちに帰りたいよぅー。今日の分、全編通して一刻も早く見たいよぅー。

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2008.03.14

言い訳とか連ドラとか。

↓あんなに騒いだ「いいとも」、結局見られず…。涙。でもお友達が映像を貸してくださることに。ありがとうございますー。

HDDレコーダーの空きを増やそうと別番組をDVDにダビング予約していたら、操作ミスがあったようで肝心の「ちりとて」「テレフォンショッキング」などが録画されていず。ただでさえショックなのに、見られなかった「ちりとて」で磯七さんが東京に行くことになった経緯を説明しているというシーンがあったそうなのですが、そのあまりの唐突さについていけず…。その上、自宅PCの不調、月曜・金曜は朝の地上波が見られない勤務態勢、などなど悪条件が重なって日々の「今日のちりとて」がうまいこと書けず、ブログが止まってしまいました。

以上、言い訳終わり。

そんなわけで、今日の「ちりとてちん」もまだ見ていないので、別話題。

他の連ドラも見てますよー。
昨日は「だいすき!!」「鹿男」。
「だいすき!!」はほぼノーメイクで臨んでいる香里奈に感心。詐欺おばさんを一心に信じちゃう気持ちもわからないでもないけど、柚子のおかあさんの心情を考えると、つらくなりますね。せっかくいい店長(by三上艦長。笑)のもとでパン屋さんの仕事にも慣れてきたのに…。それはそうと、次クールからはこの枠は嵐のバラエティになっちゃうのか…。

HDDレコーダーのおかげで裏録ができるようになって、今までだったらどちらかをあきらめていた同時間帯のドラマが両方観られるようになって、楽しい反面、大変(笑)。「鹿男」も謎が多くてなかなかハマれなかったんですが、先週あたりからぐわっと物語が動き出しましたねぇ。リチャード(by 児玉清)が、今までにないキャラでいい感じ。あの往生際の悪さったら!(笑)  重さん(by 蔵さま)、いきなりギガントカワユスなのは、なぜ? 「斉藤さん」との掛け持ちで、あっちは“めっちゃいいダンナ”キャラ(一昨日の「京都旅行するなら酒蔵巡りしたい」は超ツボ!)で、重さんはちょっと不思議ちゃん系かと思ってたので、昨日のかわいさにびっくりです。そしてネズミの声は戸田恵子さん! でも何より特筆すべきは、マイ鹿に乗って飛んだ堀田イトちゃんのGJぶり! “マイ鹿”は小川先生をからかうネタじゃなかったんですねぇ。さーて来週の「鹿男」さんは!?(←パクリかよっ)

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2008.03.06

明日の「いいとも」、テレフォンショッキングは…!

「桂吉弥さん」のカテゴリを新設しました。ぷぷぷ。

そんな折、妹からメールが。
「桂吉弥さんって、おねえちゃんのすきな落語家さんだっけ? 明日のいいとも、ゲストだって」。

「なんですとーーーーーっ!」
(そか、こういう時に使えばいいのか。笑)

うわーい。
某巨大掲示板で午前中に、今日のテレフォンゲストが山本耕史くんだと知って、「明日、吉弥さんだったらいいね」ってな書き込みがあって「まっさかーーー」と思ってたんですが、実現です。さすが副長、いい仕事してくださいますなあ。(おいおいっ!)

そんなわけで、その時間テレビが見られない私は、当然録画しまするっ!

今日の「ちりとて」080306。順不同。
■何人かのかたが「はてなの茶碗」の劇中での茶碗の形に違和感があると各ブログで書いてらっしゃいまして。私もそうで、私の想像では(清水焼の知識は皆無)、赤銅色でやや厚手、高さは劇中のものとあまり変わらず低め、上から下まで直径が変わらない、円筒形のもの、でした。今日、再びの劇中落語シーンで、やっぱり「ちゃうなぁ…。はてな?」(笑)と思ったり。
■かなり酔っぱらった感じの小次郎おじちゃん。どうしても宝くじや正平の作った塗箸での一攫千金を狙っているんですねぇ。
■木曽山くんの高座名つけシーン、若狭のときを思い出します。それぞれに予想しようとするところとか。「々」を継ぐってどんなんやっ! 「前略」ておい!(それだと、師匠より前にくる名前だから、喜多八師匠みたいに省略されちゃうかも…。笑)あ。咲さんが「々」って書いていたメニュー板におもしろいメニューがあったんですが、忘れたー。
■なぜか「寝床」を飛び出した木曽山くんを追う若狭。理由を聞こうとして思わず身を乗り出し、順ちゃんの言葉を思い出すもこんどはそっくり返るって…(苦笑)。それはそうと、木曽山くんはまたウソの理由を言っているのか!?
■清海が工房に来た理由って語られましたっけ?(私が忘れてるだけかしら…)


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2008.03.05

今日の「ちりとて」080305。

今日は、実はあんまりじっくり見ることができなかったので、ささっと取り急ぎ。相変わらず順不同。

■正平の気持ちを思いやれなかったと泣く糸子さんと、なぐさめる小梅さん。「長女なのに」と後悔する喜代美と、「そんな姉さんが正平はすきなんだ」と、やはりなぐさめる草々。あたたかいシーンでした。
■正平の「ちゃんとお父ちゃんには言ってきたから」という言葉を深く考えずにそのまま受け取る喜代美(“休んで姉ちゃんのところに行ってくる”と言ったくらいにしか思ってないですよね?)。実は「塗箸はもう作れない」宣言をしてきたとは、この時点では知るよしもなかった…せつないですね。
■お茶を持ってきた木曽山くんの自己紹介「神田川です」、修業の様子(若狭のおかみさんぶり)を説明して「父さんにもぶたれたことないのに!」。特に後者はガンダムネタだそうで。
■喜代美たちの部屋でひとりになった正平が、草々の恐竜のジグソーパズルをうれしそうに作る様子にも泣けます。

まだほかにもあった気がするんですが、もし思い出したらまた改めて書きます。

あ。それから昨日。
■柳眉にいさんが「なんですとー?」と言ったんでした。個人的にめっちゃ衝撃だったのにころっと忘れてました。

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2008.03.04

“続編”って…。

あれ。今年初めての更新だったりして。ひゃあ。
そんなわけで、吉弥さんのブログに、だいぶ前にトラックバックさせていただいたことから、たくさんのかたにいらしていただいています。ありがとうございます。ぜんっぜん更新していなくてすみません。

さて。
少し前にスポーツ紙などで取り上げられて話題になった「ちりとてちん」続編について。あの記事を読んで「続編決定だー」って思ったかたが多かったようで、びっくりしました。だって、どこにも「決定」なんて書いてなかったですよね? …すでに遠藤チーフプロデューサーの見解が出ているので今さらではありますが。

「ちりとてちん」がすてきな作品で、ハマっているかたがたくさんいらっしゃるのはとってもよくわかります。かくいう私もそのひとりですし。だから、本編が3月いっぱいで終わってしまってから「続編があったらいいなぁ」と思う気持ちもわかります。でも、まだ本編絶賛放送中ですよー。某民放系ドラマみたいに、最初から続編や映画化を織り込み済みで作っている作品じゃないわけですから、作る側としては、今やっている本編に全力をそそいでいたと思うんですよ。それをまだ放送しているうちから、クランクアップしたからといって「もう終わっちゃう」って嘆いてどうするよー、って感じなんです。もったいない。「ちりとて」キャストさんたちだって、まだ「スタジオパークからこんにちは」に出演なさって番宣がんばってくださってるし、せっかくのすてきな作品を、まずは最後まで存分に味わいましょうよー。と。

そういや、「組!」のときもそうだったなぁ。近藤が亡くなったら、もう終わりでいいじゃん、と。あのドラマにもハマったけど、続編が見たいーと騒いだこともないし、いざ放送されてもそれほど嬉しくなかったよな、確か。だってかっちゃんいないし、続編といっても歳が主役だったから番外編って感じたし、結局消化不良だったし。

なんという勝手なことを個人ブログだから書き散らかしてますけど、そんな感じなんです。

そして(いきなり)今日の「ちりとて」20080304。順不同。
■そういや、草々・若狭夫妻はまだ内弟子部屋の二間続きになった(しちゃった)部屋に住んでるんだなぁ。
■柳眉にいさんが、若狭に「女の子の落語はいい色変わりになるから」と言ったことがちょっと気になったよー。
■平兵衛が元気でよかったー。
■草々、「稽古つける」ってのにお手本示さずいきなり「はじめ!」って意味不明。
■四草が草若師匠の口調を真似て「落語のというのは…」と話すのがよかったし、似てたね。
■木曽山くん、いつになくキョドってるけど、落語したくないのかしら?

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