2007.04.03

藤沢での吉弥さん出演イベントレポ・その1。

ああ、もうこんなに経ってしまった。はるか昔のことみたいです。合間、遊びすぎたり体調崩したりして、全然書けませんでした。くわしーく書いておこうと思ったのに、記憶がどんどん薄れてきてます。やばすぎ。

さて、というわけで。
先月21日に藤沢市民会館小ホールで行われた、ピアノの研究会「アンファン・ドゥ・ラ・ミューズ ピアノデュオ研究会」と、桂吉弥さんのコラボレート企画「ピアノと落語のコラボレーション」のレポです。(いまさらかよっ)
スポニチのサイトに、事前の告知と当日の様子が追加されたものが載っていましたので、併せてご覧ください。

この日、お昼前にJRで事故があり、電車が一部止まってしまいました。その関係で、開演時間が15分ほど押しまして、夜に埼玉まで移動しなくてはいけない私はかなり焦りました。しかもそちらで見るお芝居の開演時間が、18時。もともと余裕のほとんどないスケジュールだったので、どきどき、そわそわ。最終的には、最後まで見て、ソワレのお芝居にも遅刻せずにすみましたけど。ちなみに、藤沢には早めに、しかも私鉄で入ってたので、そちらの影響はまったくなかったのでした。

さて、前置きが長くなりましたが、まずは第1部吉弥さんの落語です。演目は「お楽しみ」。 “当日発表”というような意味ですね。舞台には緞帳が下がっていて、それが上がり、舞台中央にしつらえられた高座に、吉弥さんが上がります。下手側に名びら(というのは上方の言い方。東京だと「めくり」。噺家さんのお名前が“寄席文字”という特殊な書体で書かれたもの)が。お着物は、19日の後半のと同じなのか、似た色なのか、ちょっと判断がつかなかったのですが、淡いあずき色(または茶色)という感じの着流しに揃いの羽織でした。吉弥さんにとって初めて来る会場ということで、まずは自己紹介。「自分は桂吉朝の弟子で、吉朝は人間国宝である桂米朝の弟子。つまり自分は米朝の孫弟子、自分から見ると米朝は大師匠(おおししょう)」というところで、いつもちょこっとミスってたりするんですが(笑)、今回は手をうまく使って説明して、わかりやすかったです。上から順番に左手で「米朝」「吉朝」「吉弥」みたいに示して。その後、お約束の「人間国宝というのは俗な言い方…」。また、ご自分に関しては「3年前にはけっこうテレビに出てました。NHK大河ドラマの『新選組!』。ここでアンケートを採りたいと思います。『新選組!』を見てた、というかた。…あ、ありがとうございます。では、「吉弥、出てた」「わかった」というかたは…。あ、こんな小さなお子様まで(笑)。ありがとうございます。…そうですか。(けっこう少ないので)では帰らせていただきます。…そんなことはありませんが」なんて感じのやりとり。まあ、これもお約束ではありますね。その後、小さい子もいるということで、学校寄席や幼稚園寄席などのエピソードを。小学生ならまあなんとか大丈夫でも、幼稚園くらいになると「上下(かみしも)に振る」とか「いきなり話し出す」とかがわからなくて「こんにちは」なんて始まると、必ず後ろを振り向かれる(噺家の目線の先に誰かが来たんだと思われる)。そうじゃなければ、「こんにちは〜っ」と大声で返事される。「こんにちは」を受けて「おお、こっちお上がり」と言うと、今度は高座に上がってきちゃう…、なんてエピで笑いを誘います。「それでも最近はテレビで『じゅげむ』をやっているので、みんな言えるんですよね〜。じゃあ、やってみましょか」と言って「じゅげむじゅげむ…」と。客席の子供たちも何人かは一緒に唱えていたようです。私自身もはるか昔の小学校時代に、学習誌か学年誌に載っていたのを見て覚えたんですが、2ヶ所ほどいいかげんに覚えていて、いつもそこだけつっかえます(笑)。閑話休題。また、第3部のこともちょこっと予告的に。冒頭にも書いた通り、電車遅延で開演時間が遅れたために、私の持ち時間は15分なんですわ。ちょうど遅れた分ですし、落語はやめときましょうか(笑)」なんて言ったりして。実は第3部はちょっとお芝居的なアプローチということで、「セリフを覚えなあかんのですよ。さっきもずっと楽屋で読んでて…。こないなこと(落語)してる場合やないんですわ」などと客席を暖めつつ、噺は「犬の目」。…えーーーっと。会場は、この後のピアノ発表会の関係者(出演者のご家族とか同じ教室の生徒さんとか教え子さんとか?)が多く、つまり女性が大半、さらに小中学生、またはもっとちっちゃいコも多いんですよ。そんな中で「犬の目」ですか? うわぁ。これ、知ってるかたは知ってると思うんですが、けっこいエグい噺なんですよね。(以下、噺の筋を書きますので、隠します)眼病にかかったひとが、知り合いに紹介されて行った眼科。この先生は名医だけどやや治療法が特殊で、悪い目を取り出して薬液に浸けて、また戻すという、ある意味“荒療治”。この日は治療中の目玉がふやけてしまい、陰干しにしていたら隣家の犬が食べてしまったので、代わりに犬の目を抜いて…というものなんです。実際、近くに座っていた小学校中学年くらいの女の子、「目を取り出す」ところで、飛び上がって驚いてましたしね。おもしろいはおもしろいんですが、刺激も強かったようです。まあ、でもウケてたし、いいか(笑)。そんなこんなで、第1部終了

第2部はピアノデュオ研究会による連弾発表会。最初は一台を二人で弾く「1台4手」。続いて、2台のピアノを使う「2台4手」。「2台4手」は二人のかたの位置が離れているせいもあるのか、合わせるのがやや難しいみたいで、「あれ?」と思ってしまうことも何度かありました。それでも、ピアノの生音ってのはいいですよね〜。

そして休憩を挟んで、第3部です(別エントリに続きます)。

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藤沢での吉弥さん出演イベントレポ・その2。

第3部「吉弥先生の『音楽のおと』」。「のおと」は「音」という意味の「note」だそうです。ここではミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」のあらすじを追いつつ、劇中曲をピアノ連弾(弾くのはピアノデュオ研究会のみなさま)で聴かせてくれました。吉弥さんは、音楽室を掃除している生徒に、このあらすじを語る先生という役割でした。この時の服装(衣装)は、たぶん自前。濃い目のカーキ色のパーカにサッカー用の黒いハーフパンツ白いストッキング(ハイソックスのようなもの)、黒いスニーカーブルー系のリュックをしょってメガネをかけてました(ハーフパンツ姿にリュックなのを目にして、「吉弥先生」だとわかってたはずなのに、一瞬「まさか子供設定???」と疑問に思ったことはナイショの方向で)

吉弥
さんは緞帳が下がったままの舞台に上手側から出てきて、 “名びら立て”に別の文章がついているのを見つけます。いわく「これ以降、携帯電話の使用厳禁」。これを見て、「みなさん、携帯の電源、切ってくださいね。あ、私も切っとこ」と、自前?のケータイを取り出して電源を切ってました。そして、「このへんに、子供たちがいるらしいんですが、知りませんか?」と客席に聞き、ふと耳を澄ますと向こう(舞台)からなにやら声とか音が聞こえてきて「あ、あっちかな? ほな行ってみます」と下手側に引っ込みまして。

緞帳が上がると、下手側にピアノが1台。それをふたりで連弾してます。上手側には長机が3台。椅子もあって、そこに何人かの男女が座っています。上半身は白いシャツ、下は黒いパンツがほとんど(女性も)、ひとりかふたり?がスカート。手に手に、掃除用具を持っています。「おお、みんな掃除しとるな。感心感心」などと言いつつ、なぜか授業に(笑)。まずは自己紹介で軽くジャブ。「ルー大柴で〜す」(かわいくおじぎ)、続けて「爆笑問題・田中で〜す」(同じく)なんてボケを。意外にウケてなくて残念。爆笑田中は、個人的には大笑いだったんですけどねえ。

リュックから取り出した、黒い表紙に銀色のペンでなにやら(「TRAPP」はかろうじて見えました)書いてある「ノート」を持って進行。これに時々目をやりつつ(メガネはこのためかっ!?)、ミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」(「トラップ・ファミリー合唱団物語」)のあらすじを解説するんですが…。またしてもボケます。「サウンド・オブ・ミュージック」なのにピアノでは別の曲が。それに合わせて歌う吉弥先生。「Hello darkness, my old friend  I've come to talk with you again …それは『サウンド・オブ・サイレンス』〜 サイモンとガーファンクル〜♪」…おいっ!(笑)

さて、ピアノの演奏中などは、吉弥先生は上手端に置かれたやや高い回転椅子に座りつつ。私はこのミュージカルを映画も含めて観たことがないので、普通に「そうなんだー」と楽しく観てました。「私のお気に入り」とか「ドレミの歌」なんかはよく耳にする曲ですしね。

で、吉弥さんがご自身のブログで書いてらした「踊り」は「もうすぐ17歳」という曲の時でした。トラップ家の長女と郵便配達夫が恋に落ちる場面です。吉弥先生はリュックからベレー帽みたいな郵便帽を出してかぶり、長女役の女性と手に手を取ってダンス。ちょっとフォークダンス的なもので、なかなかかいらしかった(可愛らしかった)ですよ(笑)。

「私のお気に入り」では吉弥さんが替え歌を。歌詞は正確には覚えてないんですが、ラーメンとかとんかつとかカレーとかいかにも油っこそうな食べ物を挙げて「これが私の好きなもの〜♪」と。ぷぷっ。

また「ドレミの歌」では、客席もみんなで歌いましたよ。でも途中で吉弥先生に止められました。いわく「“ソは青い空”ってヘンでしょ?」のこと。「他は“ドはドーナツ” “レはレモン”のように最初の文字に対応しているのに。日本語訳はヘン!」というわけ。で、英語詞を確認してみよう、ということになったときに、機材トラブルが。プロジェクタを使って歌詞をホリゾント幕に映すはずが、電源が入らない?とかで映し出せず。吉弥先生も含めて何度かいじってましたがダメで、「こんなん稽古でもなかった。初めての失敗ですわ」とぼやきつつ、結局「ナシで」ということになり、吉弥先生が四苦八苦しつつ英語詞を読み上げて説明してくれました。結局、英語詞でも「ラはソの次の音符」みたいな感じでわりといいかげんな部分もあるとのことでした。

その他にも、何曲かで指揮はするし(どの曲だったかは不明。ごめんなさい…。でもバッチリきまってました)、成長した郵便配達夫(=長女の恋人)が一家を追い詰めようとするシーンでは迫真の演技を見せてくれるし、唯一の男子くんをいじりまくりだし、吉弥先生大活躍でした。

で、無事全編の解説が終わり“授業”がすんだところで、館内放送が。

髪の毛をつんつん立てて若作りしてるけど、とっくに30超えてる桂吉弥さん、米朝師匠が携帯電話の電源が入ってないと怒ってらっしゃいます。『お前がおらんと落語会が始められへん』とのことです。至急、大ホールにお戻りください(フィクション)」。で、吉弥さんは携帯を取り出して電源を入れ、ソッコー米朝師匠に電話を入れ(笑。もちろんこれもフィクション)、下手側にダッシュで退場。登場の時の携帯の伏線がうまく活かされたもので笑いました。さらに放送が続いて「小ホールの清掃係のみなさん、早く仕事に戻ってください(意訳)」。生徒たちと見えたみなさんも、実は清掃係だったというオチ。

拍手と共に緞帳が下がり、再び上がると“生徒たち”が並んでおじぎ。吉弥先生はいません。と、舞台上のみんなが下手袖(吉弥さんが引っ込んだ側)を向いて出を待っていると…上手袖から走ってきました、吉弥先生。いやはや、最後まで笑かしてくれはりますなぁ。さすが! 電車の遅れで開演が遅れたことのお詫びやら、今回呼ばれたことやらなんやらのお話があったかと思うのですが、このあたり、私自身がそろそろ会場を出なくてはいけなくて焦っていたので、記憶がかなーり曖昧です。ごめんなさい。

という感じで、長いわりに抜けてる部分もありますが、なんとかかんとか当日の様子が少しでもお伝えできれば、と思い、いまさらながらアップしてみました。読んでくださったかた、いらしたらお疲れさまでした(笑)。

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2005.12.27

なんで「Perfect」なんでしょうかねえ?

昨日の深夜、テレビをつけていたら
1月からのテレ朝系新ドラマ「時効警察」
番宣(CM)が頻繁に流れていました。
オダジョー(オダギリジョー)主演のやつです。
その時にかかる曲に、「Perfect」が使われていました。

※「Perfect」はこのアルバムの2曲目に入っています。

この曲は、女性シンガーのエディ・リーダーが
かつて所属していたバンドで、
すでに解散してしまってずいぶん経つ
Fairground Attraction(フェアーグラウンド・アトラクション)の
代表曲で、私の持ち歌(え゛?)なんですけど。
これは、番宣用?
それとも、主題歌?
すごく好きな曲なんですが、
ちょっと落ち着かないかも。

それと、「じこうけいさつ」って聞くと、
日テレ系の「時空警察」がぱっと浮かんでしまうんですけど。
個人的にはけっこう好きなスペシャル・ドラマのシリーズですが、
全然雰囲気が違うドラマみたいなので(笑)
どうなんでしょうねえ。

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2004.12.17

12月の風物詩的ステージ「ア・ラ・カルト」。

今年で16年目となる、クリスマスのレストランを舞台にした
エンターテインメント「ア・ラ・カルト」
今はもう「元」になってしまった遊◎機械 全自動シアターの
白井晃、高泉淳子、陰山泰と、
ヴァイオリニストの中西俊博と彼が率いるバンド、
そしてゲストキャストによる、歌とお芝居と音楽(生演奏)が楽しめる好企画。
うーん、なんだかどこかの情報誌みたい。汗。

私が観るのは、今回で3回目になります。
ずっとウワサには聞いていて、行きたい行きたいと思いつつ、
なかなかチケット取りまでいかなかったりしてたんですが、
一度行ったらハマりました。

今回のゲストはROLLYで、実はちょっと「う〜む」と思ってました。
ほとんどルックスの問題で(汗)、
今までも彼出演のステージは避けてたところがあったので。
でもまあ、年に一度のお祭りみたいなものだし、
去年、劇場で偶然に会ったお友達が今回お声がけしてくれたし、
別のお友達とも「チケット取れたら行こうね〜」と言ってたし、
そんなこんなで、ラッキーにも日曜日のチケットを取っていただいたので
行ってきました。

…でも、マチネは「SHIROH@13時開演・カテコ込み3時間45分」。
日曜日の「ア・ラ・カルト」は17時開演。
間に合いませんでした。
SHIROHのカテコすっとばして、走って走って劇場ロビーに着いたのは、
ちょうど客電が消えて白井さんが登場したころだったんですが、
客席の通路での出演者さんたちの出ハケがあったので、
5分以上、入場を待つことになってしまいました(泣)。

それはさておき。

食前酒からデザート、コーヒーまでのお料理メニューになぞらえて、
クリスマスのどこかのレストランで起こっていそうな
様々なエピソードが綴られていきます。
そのエピソードが、同じようでちょっと違うところや、
1年ずつ話が進んでいっているところや
まったくおんなじところや、があって、
どきどきしたりはらはらしたりほわっとしたりうるうるしたり。
ROLLYが演じる「普通のサラリーマン、でも今でも音楽のライブをやっている」
というキャラも、意外なようでいて、うまくこなしていました。

圧巻はショータイム。
さすがシンガーのROLLY、シャンソンのステージもこなしているということで、
実力発揮。ギター演奏もすてきでした。
いつものペギーさんも、彼に刺激されたか、よりリキが入ってました。
一緒に行ったお友達が花束を用意していて、
私のほうがペギーさんに近かったので、手渡しさせていただいちゃいました。
嬉しかったなー。ありがとね〜。^^>お友達
来年は、自分でも用意していけるといいなあ。
ショータイムの曲はスタンダードというか、耳慣れた曲が多かったので、
それも楽しかったです。

ワインサービスのワインもいただき、
一息ついた後の「マダムとクリスマス」のコーナーでは、
ゲストのROLLYとマダムとのトーク。
ROLLYの名前の由来や、
「声がそっくり」というイトコさんの真似などで盛り上がりました。

「ラストダンス」は、いつもおんなじなんですが、
いつもじーんとします。

今年も、また楽しいひとときを過ごしました。
去年、会場で偶然会った別のお友達、R氏も初日に観たそうです。
一緒に行ったお友達のひとり、かわひ_さんのレビューもどうぞ。

東京公演は26日(土)まで。その後、大阪で28〜30日に上演。

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2004.09.23

サントラ@「スウィングガールズ」、ゲット!

映画を観た翌日のお昼休み、
山野楽器銀座本店でサントラCDを購入。
お店でも力を入れてるみたいで、
1階はちょっと確認しなかったんですが、
2階のサントラコーナーと、3階のジャズコーナー(のレジ前)
にディスプレイされてました。

で、帰宅してさっそく聴きました。

いぐねえ、いぐねえ?(笑)

セリフ部分もありつつ、
ガールズ&ア・ボーイが演奏した曲たちが。

演奏会での曲たちももちろん収録されてて、
豊島由佳梨ちゃんのドラムソロも
本仮屋ユイカちゃんのトロンボーンソロも、
貫地谷しほりちゃんのペットソロも、
上野樹里ちゃんのサックスソロも聴けます。

今日もさっき聴きました。
聴きながら、しまい込んでいた
アルトサックスをン年ぶりに出したりしてみました。
てへ。

部屋では大きな音は出せないので、
ほとんど吹けませんでしたが。

なんて、このエントリを書いていたら、
しほりちゃんがカルビー「ア・ラ・ポテト」のCMに出てるのに遭遇。
最初、まったく知らないで目にして
「あれ…、しほりちゃん………だよねええ?」と思って、
事務所のサイトを確認したけど情報はない。
続けてカルビーのサイトに飛んだら、
確かに、しほりちゃんでした。
いえーいっ。かわいいよぅーっ。
なんか、らっきー(笑)。

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2004.09.04

いやーーっ、グッチ裕三、サイコー!

今、NHKで「素敵にショータイム」 をやってるんですが。
今日のゲストはWユウゾウ。
加山雄三 Vs.グッチ裕三 で、お互いにバンドを率いて
演奏合戦。

で。
グッチ裕三がクイーンのカバーを披露したんですが(曲名失念)
それに続けて「いぬのおまわりさん@クイーンヴァージョン」まで披露。
まあ、「ハッチポッチステーション」のノリなんですが。

夜中だっつーのに、大爆笑しちゃいました。

グッチ裕三、サイコー!!!!!

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2004.08.27

♪「にししんじゅくでぇ〜」。

男性向けフリーペーパーの「R25」 、人気ですねえ。
週刊なのにこの充実ぶり、すごいです。
なかなか手にはいらないんですけど。
で、これの先週分のをなんとかゲットしたのでお風呂につかりつつ読んでたら、
演歌系アイドル、略して“演ドル”の話題が出てました。
氷川きよしの成功がきっかけで、
女性歌手でも若い、アイドル系なルックスのコたちが次々現れてるとか。

その中で紹介されていた前田有紀 の最新曲が
「西新宿で逢ったひと」
あれ、これって、NHKよるドラ「もっと恋セヨ乙女」
出てきた曲とおんなじ?

と思って、ちょっとぐぐってみました。

「もっと恋セヨ乙女」では、恋多き乙女であるところの天野幸子(真中瞳)が、
高知東生が演じる“営業中”の売れない演歌歌手・水川清四郎
(この芸名がすでに氷川きよしのパロディー!)と出会うんですが、
その彼の持ち歌が「西新宿で逢ったひと」なわけです。
劇中でも何度も流れていて、聴いた感じはちゃんと曲になってたので、
ドラマの劇中歌としては気合い入ってるなー、なんて思ってたんですが、
しっかりちゃっかり(?)、CDとしても発売されてたんですねえ。

前田有紀バージョンは聴いたことがないんですが、
水川清四郎バージョンはココ で試聴できるみたいです。
いや、試聴っていうか、カラオケまであるし!

「もっと恋セヨ〜」では、以前、同じ枠のドラマ「ニコニコ日記」 に出てきた
変身ヒーロー “ガイセイバーZ” が再び登場したり、と
遊び心にあふれた作風で、大好きでした。
唯一、筧利夫さん扮する倉沢さんが、なかなか幸子とからめないのが
ちょっとさびしかったりもしましたが。
続編ということで、レギュラー陣のキャラも立ちまくってて、
ほーんと楽しかったなあ。

結論がちょっと違うとこに着地しましたが、
とにかく、ちょっとびっくりしつつも
うれしかったってことで。

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2004.08.15

「blast ブラスト!」。

休憩時間のロビーで、ドラムチームのパフォーマンスを観られます。凄い!

040815_1909.jpg

「blast ブラスト!」、体験してきました。

こんなことでもないと入らないんじゃないか、という
クラシック音楽中心のオーチャードホールに、
シャツにジーンズ、サンダルなどという
お気楽なカッコで行ってしまいました。
まあ、周りもラフなカッコのひとが多かったですけど。

実は昨年の初来日公演のチケットを取りはぐって、
1年越しの待望のステージでした。
とりあえず、と買ったサントラCDでは寂しすぎて、
数回聴いただけでしまい込んでました。
やっぱり、これは生で観ないと、お話になりませんね。

観る前は「ハデなマーチングバンド」とか
適当なこと言ってましたが、
昨日観たところ
「セクシーな(もしくはオトナな)ブラス・エンターテインメント」
に謹んで変更させていただきます。

ダンス的な動きが、本当にセクシーなんです。
あんなでっかい金管楽器を持って、演奏して、
その上、あんなに動いて、楽器を投げては取って…って、
すごすぎますって。
アルトサックスをお遊びでやってた私には
「恐れ入りました」としか言えません。

それはそれとして、むっちゃ楽しかった!
開演の暗転ですでに拍手と歓声が上がるステージは
なかなかないですよねー。
(最近、コンサートとか行ってないんで、
ちょっとそのへん疎くなってますが)

なんかだらだら書くと長くなるので、
気になった気がついたことを列挙。順不同。

・やっぱり一番の注目は唯一の日本人キャスト、石川直(なおき)くんですね。なかなかきりりとした感じで、そういう演出もあるのでしょうが、サムライというか、殺陣のような動きを感じました。写真ではそうでもないんですが、生で観るとちょっと観劇友達のBくん(仮名)に似てる気がしたのは気のせいですかね(笑)。

・バッテリー・バトル(ドラム合戦)で、最初金属のスティックを鳴らしていた石川くんは、やっぱりそれでは皮の部分は叩いてませんでしたね。途中で普通のものに持ち替えたんですが、その手さばきがカッコよかった〜。それはそうと、彼とバトルをしていたデヴィッド・E・コックスのスティックさばきを観てると、「もしかしたらお箸も上手に使えるのでは?」なんて思っちゃいました。

・このバッテリー・バトルのとき、それまで着ていた白いつなぎの上半身だけを脱いで、中に着ている黒Tシャツになったのですが、その秘密は後半にわかります。いやー、ここの演出もいいです。

・ステージの後方を6つに仕切って、ステージへの出入り口となる下段中央以外の5か所の“パーカッションルーム”は、なんだか厨房のようでした。ドラだけは「Zildjian」(ジルジャン=トルコのシンバルメーカー)なんだあ、と思ったり。ドラだけ、って書いたのは、ほかの楽器はすべてYAMAHAだからです。昨年、YAMAHAのかたのお話を聞く機会があったのですが、そのときに教えていただきました。すごいぜ、ニッポン!

・先端にハンドベルがついた、ところどころが曲線になったスティックでのパフォーマンス。なんで、キメの1発しか鳴らさないという神業的なことができるんでしょう!

「アオ*ニッキ」 さんの7月31日のエントリで休憩中と終演後のパフォーマンスの存在を知って、さらに周りのお客さんもウワサしてたので、いけないと思いつつ、休憩開始のときにロビーにダッシュしてしまいました。早足だけど。正面に回ろうとしたけど失敗して、ヨコっちょから。でもかなり間近で、ラッキー。ストロボなしなら撮影OKらしく、ケータイやデジカメを構えてるひとが多数。私も動画と静止画、両方撮っちゃいました。動画は4回撮ったのに、メモリ不足で1回分を削除するハメに(泣)。終演後のほうは、たどり着いたときには終了してました。残念…。でも一部キャストがサインやら写真撮影やらに応じてくれていたので、ちゃっかりと一緒にケータイ写真を撮らせていただきました。ありがとう〜(でもキャストさんのお名前がわからない…。プログラムを後から買って確かめたけど、やっぱりわからず。あれー?)。

・今回は1階のわりと前方席で、でもちょっと下手寄りだったので、キャストさんの表情なんかはよく見えてよかったんですが、フォーメーションなんかはもっと後ろの正面で観たほうがより堪能できたかもしれないですね。

…あれ、やっぱり長いし。汗。

さすがにちょっといろいろとキツいので
追加公演のチケットは取りませんでしたが、
オリジナル・キャスト版(サントラと同じバージョン)のDVDは
やっぱり買ってしまおうかしら、などど
ちょっと思ってます。

最後に、「dress-up-smartly」さんにリンクを張っていただき、
トラックバックもいただいたので、こちらからもリンクさせていただきます。
ありがとうございました。

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2004.07.29

改名じゃないよね、村治佳織。

先週発売の某情報誌で、
イギリスの名門レーベルである「デッカ」と契約したというニュースが掲載された
クラシックギター奏者・ 村治佳織
その記事中、ずーーーっと
「村冶」と「にすい」で書かれていたので
「改名したのかなあ。それにしたって、それじゃ“むらじ(ぢ?)”って読めないし…」
と悩んでいたんですが、
レコード会社のサイトでも、
今週放送された「孝太郎ラボ」 でも、
「村治」と「さんずい」だったので、
きっと、某情報誌が誤植だったのでしょう。

おいといて。

村治佳織ももう26歳ですか。
実はあんまりちゃんと演奏を聴いたことはないんですが
(CDとか買ってないし…。ごめんなさい^^;)
初めて意識したのは、たぶん彼女が高校卒業直後とかじゃなかったかなあ。

とあるテレビ番組で(番組名も覚えてないです)、
たしか彼女の母校という(そんな記憶がありますが、違ってたらごめんなさい)
某女子高校の近くで自身について話していたことを覚えています。

そのころ、ちょうどそのあたりに職場(社屋)があったので、
やたら身近に感じたのでした。

そうしたら、「孝太郎ラボ」でもその界隈を歩いてました。
もともと両国生まれでそのあと浅草に越したとかで、
今でも両国や柳橋、浅草橋あたりはお散歩コースとか。

おお、懐かしいぞ。

柳橋の形は、櫛の形なんだそうで。初めて知りました。
だって緑色なんだもーん。赤系ならもしかしたらピンときたかも(笑)。
あの橋のたもとは、ドラマ「GOOD LUCK!!」のロケ地でしたっけ。

そして、彼女のいきつけの和風喫茶店が紹介されました。

あれ…。知らない。
あのあたりは、社屋が近くにあった当時、
ちょっと足を伸ばして、よく通ってたんですが、
そのお店「蔦政(つたまさ)」は知りませんでした。なんでーー?
社屋が引っ越ししてからできたのかなあ。
その隣の「逸品会」のお店にさえ行ったことがあるのにい。

なんか悔しかったので、
今日、たまたま蔵前まで行く用事があったのを幸いに、
帰りがけに一駅歩いて、一服してきました。

なかなかゆったりした雰囲気で、よかったです。
平日だったってこともあるんでしょうけど、
お客さんの年齢層もちょっと高めでした。
間口は狭いんですが、奥行きが広いです。

「孝太郎ラボ」でちょうどふたりが座っていた近くの席に陣取り、
抹茶ゼリーをいただいてきました。
大きめに切った抹茶ゼリーにバニラアイス、
アイスには抹茶が振りかけてあり、黒蜜をかけていただきます。
おいしかった〜。
…ダイエッターにあるまじき行為ですな。汗。

そんなこんなで、悔しさもおさまったので、
こんどこそ、ちゃんと村治佳織のCDでも買いますか。

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