2008.09.14

20080905-20080907関西行き。3日目。

おっと、前日のお天気を書き忘れてました。
朝のうちはすこし雲が出ていたものの、結局晴れ。雨に降られることもなく、折りたたみ傘はただの荷物になってました。

さて最終日。この日は夜、東京で桂吉弥さんの独演会があり、無事にチケットが取れていた私は、それに間に合うように帰京予定。ほかのお二人とは午後から別行動になります。

ホテルで朝ごはん・身支度をすませ、いくたまさん再び。 前日に酔っ払いつつ待ち合わせ時間を決めていたので、お友達ふたりから確認メールが(笑)。はい、扇納祭にご出席なさるという三代目桂春團治師匠を拝見すべく、10時には会場入りするための待ち合わせ時間は、その通りです! でもみんな路線や方向が違うので、待ち合わせの改札が違ってたりも。それでもおひとりと無事に落ち合ったところ、もうおひとりが遅れるというので、先に私以外の4人が見る奉納落語会のチケット取りに、代理で並びます。まだ、数人しか並んでいませんでした。ほっ。

その行列中に、 扇納祭にご参加の噺家さんたちが目の前を通過。らっきー。
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もちろん三代目も至近距離で拝見することができました。その後、遅刻のお友達、前日にお世話になった関西組のおひとりとも無事に合流。

この日は朝からいいお天気で、行列中は陽射しが強くてぐったり。
Pap_00170809072_2 Pap_00150809071_3 夜の部の分のチケットも合わせて買えるかどうかで少し悶着があったものの、無事にチケットを購入。そのあとは 遅刻の関西組もうおひとり待ちで、パラソルと椅子のあるコーナーでかき氷を食べつつ(またまたごちそうになりましたー)まったり。 無事に全員が合流してさらにのんびり。
奥のほうでは地車囃子が行われているのを聴きつつ、奉納落語会前の腹ごしらえということで、文枝一門の屋台の「文枝茶屋」の焼きうどん(しょうゆ味・半熟目玉焼きつき細うどん。うまうま)までごちそうになっちゃいました。
Pap_0014080907_2 この時、屋台には、来年(でしたっけ?)桂文三(ぶんざ)の名跡を継がれる桂つく枝さんがいらしたそうです。
また、この間に境内のスペースで落語家オリンピックが開かれていたのですが、アナウンスを聞くのみで、結局見ず。その後、昼の奉納落語会に行く3人と別れ、チケットが取れなかった関西組のおひとりとのんびり会場を散策しつつ、つく枝さんほかからサインをいただき、前日にもお会いしたご夫妻と再会して遠くから会釈。

時間がきたので、ご一緒してくださったかたに駅まで送っていただきました。お世話になりました~。

預けてた荷物を受け取りにホテルに戻るとき、 金曜日夜にもお世話になった大阪在住のお友達からまたまたいただきものをして、ちょっとだけ立ち話してさよなら。(ゆっくりできずごめんなさい)。

Pap_0010080907(←これは、私が「ひかり」に乗る前に撮った「レールスター」)
そんなこんなで無事に新幹線に乗車。みなさん、ありがとうございました。

と。「ひかり」が発車した直後に、めちゃくちゃな土砂降りに…!Pap_0009080907
いくたまさんにいらっしゃるみなさん、大丈夫かしら。どきどき。むー、なんとも自分にだけ都合のいい晴れ女ぶりでございますことよ。ちなみに京都以東はしばらくピーカン、だったのでした。

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2008.09.12

20080905-20080907関西行き。2日目後半。

ほどなく参集殿前に着き、いよいよ奉納落語会への入場。座布団がなく、畳表のような敷物が敷かれただけの席に、かなり窮屈に座ります。途中で笑福亭生喬さんによる膝送りお願いもあり、補助券の分のかたまでなんとか全員入れた模様。

番組は
開口一番 桂吉の丞 「子ほめ」
桂団朝 「宗論」
桂ざこば 「厩火事」
(中入り)
座談会(プレ口上・下手から)
 吉の丞(司会)・団朝・小米朝・ざこば
桂小米朝 「小倉船」


吉の丞さんは少しはしょった「子ほめ」。子供のほめようを聞いたあと、いったん家に帰るのは初めて聞いたパターンです。

団朝さんは、さすが“武闘派”、高校時代には停学(=学校には来るな)をくらったのに、噺家になったら母校に「(落語をしに)来てほしい」との依頼があり、「米朝の名前はえらいもんですなぁ」。「宗論」は超怪しいバテレンな息子が愉快。基本的には東京との違いはないようです。あ、サゲは違ったかな?

ざこば師は現在の体調不良についてや次女・まいさんの結婚についてなどから「厩火事」へ。この噺はほとんど東京と一緒でした。へえー。

中入りを挟んでの座談会は、プレ口上という形で。下座にいらした吉坊さんの「とざい、とーざい」も聴けて、ラッキー。吉の丞さんが司会役、団朝さんが米朝師匠役(笑)。天然な“若旦那”・小米朝さんをいらい(いじり)まくる、ざこば師。先代の米團治師匠の娘さんが九州にいらっしゃるということで、そちらに小米朝さんがご挨拶に行った際の様子や、彼女とざこば師とのやりとりなども。

そしてトリは小米朝さん。さきほどの、先代米團治師匠の娘さんの話題から九州・小倉を思いつき、ハメモノがたくさん入るし大阪らしくていいかな、と、出る寸前に、いきなり「小倉船」にしたそうです。お囃子さんたちも大変だったことでしょう。後半の、龍宮に行ってからの部分はかなり芝居がかりになって、力の入った一席でした。

ところで、吉の丞さんが噺に入る前に「写真撮影禁止」と言ったにもかかわらず、まったく意に介さず、途中で何度も写真を撮っているひとが多くてちょっとがっかりでした。

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2008.09.11

20080905-20080907関西行き。2日目前半。

さて、翌日の土曜日。東京から朝イチで来阪するお友達ふたりと一緒に、いざ彦八まつりの会場・生國魂(いくたま)神社へ。
「彦八まつり」は上方落語のファン感謝祭といった感じのイベントで、毎年9月の第1土日におこなわれているようです。今年で18回。けっこうな歴史があるなぁ、と思ったものの、平成に入ってからのおまつりだったんですねえ。
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ちなみに「彦八」とは大阪落語の開祖・米沢彦八のこと。いくたまさんにも碑があります。




境内・ステージではオープニング・セレモニー、笑福亭風喬さんの公開結婚式、地車囃子や住吉踊り・阿波踊りの奉納、素人演芸バトル、生玉の富(くじ)抽選、落語家バンドステージなどが順次おこなわれています。
また目玉は参集殿での奉納落語会。今年から来年にかけていくつもの大名跡の襲名があるのでその「プレ襲名披露」という形になっています。

昼の部のチケット発売に並んでいた大阪在住のお友達ご夫妻から、オープニング・セレモニーに登場の鶴瓶師匠の写メをいただき、ちょっぴり焦りつつ、お友達たちと駅で待ち合わせ。11時ちょっと前にいくたまさん入り。

ほどなく風喬さんの公開結婚式が始まり、
R0010702ステージ上でのお式を終え、境内をぐるりと歩くお二人をちらりと拝見。








その後はあちこちの屋台を覗いて、何人かの噺家さんからサインをいただいたり、お話ししたり、一緒に写真を撮っていただいたり。

それにしても、この日もいいお天気で、とにかく暑いっっっっっ! 何か飲みたいと思いつつも、夜の部の奉納落語会に行きたいのでお酒はやめといたほうがいいかしら、と思ってほとんど飲めず。

Pap_0025080906 とはいいながら、最初は準備中で入れなかった、桂あやめさんや月亭遊方さん、桂染雀さんが出店し、東京の瀧川鯉朝さんがお手伝いしている「んな青菜!」というフリマ&「青菜」にちなんだバーに入り、柳蔭と青菜をいただきつつ、お友達のひとりがお世話になっている大阪のかたと待ち合わせ。さらに、私もネットで知り合ってこの日初対面するひとをここまで呼びつけて(笑)、無事にご対面。もうひとりのお友達のおかげで(笑)、とある噺家さんにたこ焼きをごちそうになったりして、まったり。

そろそろ夜の部のチケットのために並んだほうがいいということで販売テントの前に。

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2008.09.10

20080905-20080907関西行き。1日目。

ふう。前置き長いぞっ。

安井の金比羅さんは、京都・祇園のすぐそば、花見小路近くにある神社で、「悪縁断ち切り、良縁結び」のご利益があるそうです。昨年お参りしたところご利益を感じたので、そのお礼とまた別の縁切りと縁結びの追加をお願いするために再訪。

東京から「のぞみ」で京都へ。市バスで安井の金比羅さんへ。この3日間はあまりお天気がよくないという予報でしたが、京都に着いた時点で晴れ。あれ?
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Pap_0038080905_3 金比羅さんで無事にお参りをすませてお守りを購入すると、近くの高台寺・霊山博物館・龍馬の墓などに立ち寄る時間もなく、再びバスで駅に戻り、金券ショップで買い物してから在来線でさくっと大阪へ。



なんと大阪もいいお天気Pap_0035080905
京都からBKへ、という計画も前日くらいに浮上したのですが結局時間に余裕がなかったので、そちらはあきらめ。宿泊先に大きな荷物を預かっていただいて、繁昌亭へ。



Pap_0034080905 チケットの整理番号がすばらしくいいものだったので、開場時間前に繁昌亭の前に。その前に商店街のコロッケ屋さんで揚げたてのコロッケとミンチカツを買い、天満宮さんで食べさせていただいてから。

開場直前、ネットで知り合った吉弥さん関連のお友達と初対面。終演後の再会を約束してそれぞれ着席しました。

この日の番組は以下の通り。んー、正直、顔付けはいまいちかなあ。
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(開口一番)林家卯三郎 「つる」
笑福亭笑助(しょうすけ) 「二人ぐせ」
露の吉次(きちじ) 「一眼国(いちがんこく)」
揚野バンリ 《曲芸》
桂春雨 「稽古屋」
桂都丸 「鯛」
(中入り)
桂三若 「晴夫の遺書」
桂春駒 「天狗裁き」
桂勢朝 《南京玉すだれ》
桂吉弥 「愛宕山」

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20080905-20080907関西行き。序章。

先週の金曜日から日曜日まで、関西に行ってきました。

最初の予定は、大阪・生國魂神社での「彦八まつり」に一泊で行くこと。昨年、日帰りで初めて行ったものの、大阪の別の場所にもっと心惹かれるイベントを見つけてしまい、中抜けしてそちらに行ったために結局おまつりは消化不良。なのでリベンジも兼ねて。

ということで、昨年の遠征直後からこの時期の大阪入りは決定事項でした。

と、今年に入って、2日目の夜に東京で桂吉弥さんの独演会があることがわかり、このチケットが取れるかどうかで、日曜日の帰京時間が決まることに。結局うまいこと取れたので、予定より早くに東京に戻ってきてそのまま独演会へ…という流れに。

さらに、前日の金曜日までの9月第一週、大阪・天満天神繁昌亭の昼席で、「繁昌亭大賞奨励賞」を受賞した吉弥さんがトリを取ることになったとのニュースが。ん、ということは、一日前乗りしたら、この出番が見られる?

この時期に有休が取れるかは不安だったのですが(会社規定の夏休み期間は8月いっぱい)、とりあえずチケット確保(笑)。期日が近づいてみると、有休を取っても大丈夫そうになり、無事に行けることに。

そんなこんなで、二泊三日の大阪行き…となるはずが。

大阪に行くなら、京都の安井金比羅宮にも寄ってお礼と追加のお参りもしたいなー、なんて思ってしまい、いろいろ考えたあげく、その予定まで組み込むことに。なので「二泊三日の関西行き」とあいなったわけでございます。

そんなこんなで、3日間の記録をつらつらと書いてみますね。きっと長文です(いつものことですね)。ご容赦ください。

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2007.08.17

「航空寄席」&AFNサイン会。

成田空港にほど近い航空科学博物館にて行われた、 「航空寄席」&AFNサイン会に行きました。

AFN=「オールフライトニッポン」。

三遊亭遊雀師匠と柳家三之助さんの共著による、 航空業界に従事するかたがたのインタビュー集です (私は既読。But 未購入でした。だめじゃん) 。

番組は(ここのみ敬称略)

前説
【第一部】
三遊亭遊雀 「反対俥」
柳家三之助 落語の基本、動作、手ぬぐい・扇子の使い方
をまくらに「初天神」

【第二部】
トークショー
(飛行機や空港を楽しみ、“搭乗はくれぐれもお早めに”な感じ)
【第三部?】
AFN即売&サイン会

今回は、博物館への入場料のみで、落語会&トークショーは 入場無料です(先着100名)。 終演後の即売会では若干の割引で本を販売し、 その場でサインしていただけました。

会場へは、参院選の投票をしてからだとNEX路線バスを利用するしかなく、ほとんど海外に行かない私は、初NEX利用でちょっとわくわく(笑)。路線バスは、かなり飛行機が間近に見えるルートを徹ので、そこでもわくわく。博物館も初めて行ったので、またまたわくわく。根っからの文系人間なのでピンとこないところも少しありましたが(苦笑)、基本的に“博物館ずき”なので、楽しかったです。

午後からの落語会とトークショーも楽しく、特にトークショーでは“助手”役の遊雀師匠がボケ倒すのも楽しく、あっという間に 時間が過ぎていきました。

そして、一番大切なのは、この後(笑)。 「オールフライトニッポン」の即売&サイン会。サインは、三之助さんがひとことを書き、ご自分のサインをし、 受け取るひとの名前を書き、 その後、遊雀師匠がサイン、という順番。

楽しい時間はあっという間。 だいぶ疲れてしまったので、サイン会のあとはわりとすぐに 家路につきました。 本当はリムジンバスで東京駅まで、と思っていたのですがほんのちょっと時間が合わず、とりあえず空港第2ビルまで路線バスで出た後、京成スカイライナーがタイミングよく出るところだったので、それで帰路に。スカイライナーも初だったので、またまたわくわく。いろんな乗り物にも乗れて、楽しい一日でした。

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2007.06.05

「落語家と行く なにわ探検クルーズ」。乗船編。

〈「乗船前編」はこちら

そしていよいよ乗り場に移動。松竹座とか新歌舞伎座(東京だとコマ劇な感じで、演歌歌手のリサイタルとかやる小屋)なども眺めつつ、お散歩気分で歩いて、乗り場に。もうすでにひとが並んでました。と、申し込み時に送られて来た用紙を持参し忘れたことに気づく私。あせあせ。でも名前を言ったら問題なく乗船できました。ほっ。

席は係員のかたの指定で、2列目。うまい具合に前向きの席で、吉弥さん激近。ひぃぃ。どきどき。でも平静を装いつつ、着席。飲み物など注文をして、出航を待ちます。

ヘッドセット・マイクなどをスタンバイした吉弥さんが出囃子に乗って定位置に。お着物は先ほどと同じ、ジャパンブルーの紋付き

名ビラ代わりに、クリアケースに入った「桂吉弥」の文字を示して自己紹介。そしていよいよ出航です。諸注意事項の後は、いよいよクルーズのコース説明。そして今どこにいるのか、架かっている橋は何か、周囲に見える建物は何か…などなどをその都度解説してくださいます。今回は「川の環状線コース」で、湊町リバープレイスから道頓堀川を西へ。木津川を北上して安治川を東へ、堂島川から南下して東横堀川、そして道頓堀川に戻ってまた西へ、というコース。

さて、船は船着場から西へ進み、すぐに道頓堀水門へ。ここでは、水門の外と中の水位が違うため、その調整をしてから水門が開きます。その様子を、いきなり天井を開いてくれて見ることができます。

ま、ちびすけな私には、ほとんど見えませんでしたけど。汗。それ以外にも、何度も屋根が開閉されて、お天気も気候もよかったので気持ちよくクルーズできました。

周囲もだんだん暗くなってきて、ライトアップされている建物や、バラ園なども見えて、そのうちに高い位置にいた月も見えてきて、すてきでした。


途中、橋をくぐるのに船をできるだけ低くするということがあって、水が大量に排出されるところがあったんですが、その時に、突然窓の外、ほんのちょっと船本体から突き出ているスペースに魚が飛び乗ってきました。びっくりー。それをお客さんに教えられた吉弥さん、すかさず腕時計を見(るふり?し)「この時間に来るように(魚に)うてあったんです」と言って、笑わせてくれたり。

東横堀川に入り、水門を越えてちょっとすると「吉弥のアピールタイム〜っ」。というわけで、自己紹介がてら、ラジオとか落語などの今している仕事、「新選組!」ではどういう役だったかの説明、これからする仕事でNHK朝ドラ「ちりとてちん」の概要と、自身の役柄などの紹介など、楽しくトークが展開。朝ドラの説明の前には、今やっている「どんど晴れ」のストーリー概要まで。「今、ひまなんで毎日見てるんですけど」と言いながら。これがまた的確で、本当に見てるんだなあ、と感心したりして(笑)。あとはまあ、学校寄席などでのネタで「寿限無」、別の小咄で子供にウケるポイントなどで沸かせ、「ちょっと大人向け」な絵画展小咄など。まあ、我々としては目新しいものではないのですが、今回乗船したかたがたは特に吉弥さんファンというわけではないようで、いい感じにウケてました。船の後方にいらした10数人のグループも、なかなかいいノリでしたね。
そんなこんなでアピールタイム終了、船はやがて川なりに西に向かって道頓堀川に。


日本橋など、たくさんの橋をくぐっていきます。橋の上にいるひとや、川べりを歩くひとたちは、必ず手を振ってくれるんですね。ひとり、おとなしそうに見える女性がいたのですが、その彼女もバッチリ振ってくれました。さすが大阪! 


そして、やがて先ほどの某喫茶店前で停船、屋根が開きます。私に近い側のちょっと後方はドンキ。楕円の観覧車が名物ですが、今は期間限定で、いくつか「目玉おやじ」なゴンドラが。

(写真の左から二つ目がそうです。見えづらいけど)

ここでちょっと逡巡しましたが、思い切って吉弥さんに声をかけました。「さっき、あの喫茶店から船が見えたので手を振ったんですよ!」「ああー、あの、ずーっと手ぇ振ってくれてはった…。船内、盛り上がりましたよ〜」。わーい。よかったよかった。ヘンなひとと思われてなかった(笑)。
ずっとドキドキしてたんですが、これでちょっとホッとしました。

さて、屋根が閉じられ船はまた進み、戎橋や道頓堀橋をくぐります。このあたりは工事中で、グリコのネオンはあまりよく見えないままに通り過ぎてしまいました。残念。

そしてまもなくクルーズ終了。船着場に到着。あっという間の105分でした。船を降りたところで吉弥さんがお見送りしてくださり、さっきの喫茶店のことで声をかけてくださいました。東京から行ったことを伝えようかどうしようか迷ったのですが、まだお客さんが船内にいたので、迷いつつ、そのままその場をあとにしました。あとからお友達が言うには、もしかしたら一緒に写真を撮ってもらえたかもしれなかったとのこと。うわー、そうか。それは気づかなかった…orz。船内で吉弥さんの写真を撮らせていただいただけで満足してしまいました。…携帯で、しかも機能を完全には把握していなかったため、とんだ暗い写真しか撮れませんでしたが…。
だって、せっかくのLEDも、吉弥さんは照らしてくれてないんだもの。涙。(後に、携帯に「暗闇モード」があるのを発見。これを使っていれば、もうちょっとまともな写真が撮れたのに。涙)

そしてお友達と私は、場所を移動して私の泊まる町まで行き、「勝手に打ち上げ(笑)」と称して、居酒屋で軽ーく飲んで、幸せな気分で宿泊先へ。お世話になりました〜。ありがとう(はーと)

さあ、というわけで長々と書いてしまいましたが、こんな感じで無事にクルーズを初体験できました。楽しかったぁ。もし機会がありましたら、みなさんもどうぞ!

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「落語家と行く なにわ探検クルーズ」。乗船前編。

桂吉弥さんが、「落語家と行く なにわ探検クルーズ」に乗船する噺家さんのメンバーに入っていることは、ご自身の公式サイトなどで知っていました。でも去年あたりから乗船の頻度が下がっていて、今年もまだ2度ほどしか担当なさっていないようです。さて先日、関西に行ったわけですが、その時に、もしタイミングが合えば乗りたいなー、と思っていて。でも早めに予約しちゃったら噺家さんの乗船スケジュールがまだ決まってないだろうから、と5月に入るまで予約はしないでいて、そろそろ決まったころかと当たりをつけて確認してみたところ、果たしてその日の夜のクルーズが乗り合いで吉弥さんご担当! キターーーッ!(午後の便も吉弥さんでしたが、こちらは貸し切りで乗船不可能) きゃーー。なんたるラッキー! 翌日の吉弥さんの落語会には行けないことがわかっていたのでちょっと消沈していたのですが、別の形で吉弥さんの「話(噺、ではなく)」を聴くことができるなんて。めちゃくちゃ嬉しかったです。で、せっかく乗るのに、ひとりっていうのもなんだかなぁ、と思って、急遽、関西に住む吉弥さんファンのお友達に連絡を取ってみたところ、ちょうど時間が取れるということだったので、あわてて乗船の予約。けっこう定員いっぱい直前、ギリギリだったみたいです。でも無事に予約確保。やったーーーーっ。

さて当日。落語みゅーじあむの後は、大阪市内に移動して、少し早めにお友達と落ち合って、夜に備えて、おしゃべりしたり食事したり。まずは道頓堀川近くの某喫茶店で「ここにいたら、ひとつ前の回のクルーズの船が通るのが見られるんじゃないかなぁ」というお友達のアドバイスに従って、お茶しておしゃべりしてまったり。運良く、窓際の席に案内されたので、時々川のほうを見たりして。
そうしたら、来ました来ました。しかも、あれ、目の前で停船してる? つか、天井が開き出した!? と思ったら、乗っているおばさまが、こちらに手を振ってる。ここは応えなきゃよね、としっかりがっつり手を振っていたら、中央通路を移動する人影が。青い着物姿のかたのよう。…って、あれれ。こっち見てる!? あ、手を振られた。お返しお返し。別のおばさまも促されて手を振ってる。こちらもまたまたお返しお返し。…はい、お着物のかたは当然、吉弥さん。あら、メガネかけてるのねー。ふふ。

というわけで、乗船前に外からクルーズ盛り上げにご協力できちゃいました。てへ。

お友達とそろってコーフンしつつも、「吉弥さんが説明してくださるクルーズ中にご飯なんて食べられないわよね〜」という乙女心(何!?)から、事前に食事することを選択。先ほどの喫茶店から川のほぼ向かい側のスープカレー屋さん(お友達によると、過去に吉弥さんブログに登場したお店らしい)で早めの晩ご飯。

0〜100倍という辛さの段階がありまして。普通が3倍だそうですが、じゃあ100倍ってどういうこと!? とつっこみを入れつつ、私は5倍、お友達は1倍にチャレンジ。私は無事に完食。

後半(というか、そちらが本編)へ続く。

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2007.05.31

池田市の「落語みゅーじあむ」。

先週土曜日、関西に行ったときに、この4月29日にオープンしたばかりの「落語みゅーじあむ」に行ってきました。

正式名は「池田市立上方落語資料展示館」。日本初、市立の落語資料展示館だということです。
池田市は大阪市の北側に位置する市で、池田を舞台にした落語もいくつかあって、上方の古典落語に大変ゆかりのある土地だそうです。実際、私は今年に入って、桂吉坊さんによる「池田の猪(しし)買い」を聴いています。この噺も、この施設でいろいろと紹介されています。
2階建ての建物は、もともとは池田銀行の建物だったそうです。

(↓以下2枚の写真は、現在の池田銀行)


1階はモニタ4台と掲示で、上方落語の歴史や特徴を解説。入って右側最初のモニタでは、桂米朝師匠、(三代目)桂春團治師匠それぞれのオープンに際するお言葉と、吉坊さんによるこの展示館の概要解説。
そしてその他3台では上方落語の特徴や落語の舞台になったお寺や神社などの解説(これは、発売中のDVD「落語笑笑散歩」上方編3本から再編集したもの)。

1階の一番奥には高座がしつらえられていて、4つの一門の羽織が自由に着られるようになっています。これを羽織って高座に座って、記念写真を撮影できます。上方の高座なので、見台など一式や、太鼓などの鳴り物も置いてありました。

2階はライブラリになっていて、CDやDVD、書籍などをその場で借りて見る(読む)ことができます。またパソコン1台では「ライブ繁昌亭」が見られます。

さらに、初代春團治師匠の部屋をイメージした「落語家の部屋」もあって、家財道具には差し押さえの赤い紙が貼ってあったりしました。ここには上がることはできませんが、写真は撮れます。



あまり時間がなかったので、駆け足で展示と映像を見て、2階のライブラリでDVDを1枚借りて、吉朝師匠の「平成紅梅亭」での「子ほめ」だけ聴いて、退出しました。

池田市じたい、いろいろおもしろい観光スポットなどが多いので、また機会を作って行ってみたいと思います。

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2005.08.27

ちょっとおでかけ。

ちょっとでかけてきまーす。
当初の予定とは違ってしまいましたが
(気にするな、いもーとよ<私信)
ま、なんとかなるっしょ。

行ってきまーす。
…とりあえず、暑いらしい。
いいお天気なのはいいんだけどさあ。

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